YouTube向けに作った動画を何も考えずにTikTokに投稿したら、大失敗しました。

この動画は、2.8秒で離脱されてしまう

この動画は、2.8秒で離脱されてしまうことから、静止画を使って動画を作る時は、2秒単位で画像を切り替えていくのが良いと思われます。
この記事は有料級の情報を公開していると思います。
私の今回の失敗をぜひ、活かしてください。

こちらが元になったYouTubeの動画です。

TikTokとYouTube、Instagramと、それぞれチャンネル登録、フォローをぜひ、よろしくお願いします。

Instagramは、こちらから確認できます。

PowerPointやCanvaで静止画を使って動画を作る時

PowerPointやCanvaで静止画を使って動画を作る時は、静止画が自動で５秒に表示時間が設定されます。
これを適宜２秒程度に調整すると、再生される確率が高まると思います。

動画は、最初の２秒が重要だと、今回の私の失敗から理解できると思います。

生成AIを使った動画制作も、ぜひ、ご相談くださいませ。

生成AIで動画制作が話題になっていますが、商用利用できるサービスは、Gen-2が一番良いと思います。

有料プランを利用すると、商用利用できます。
色々AIで画像生成や動画生成できるサービスがありますが、基本的に有料プランを利用することで、商用利用できると考えてよいと思います。
私も、有料プランを利用する費用を負担して頂けるお客様には、心を込めて動画制作をしたいと思っています。

このような簡単な動画であれば、パソコンで生成できますので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。

大きいサイズの動画を生成するためには、VRAMが12GB以上は必要で、可能なら16GB以上が必要なため、機材の支援も含めて応援して頂ける人を探しています。
Google Colabを利用する料金も、支援して頂けると作品の制作は、可能です。
今は、無料版で利用できるGPUでは、生成AIを利用した画像生成の利用ができないためです。

請求書を発行する形でお仕事ができますが免税事業者なので、ココナラやランサーズ、何でもマーケットを通じてご依頼を頂く機会が多いです。