随分とサボってしまいました。

すいません。

遅れてでも余裕を見つけて書いていきますよ。

今回のテーマ。
「人と話す時に心がけている事」

学生の頃、極度の人見知りもあって、特定の友人以外とはあまり話をしてこなかったツケが、20代になってかえってきた。

、、、初対面の人となにを話して良いのかわからない。

相手が、自分に興味を持ってくれれば、話は続くのだが、そうじゃなかったら変な空気を作ってしまう。

どうしたものか。

大問題だ！！

僕が人生一度だけ参加した合コン。

会社の上司に誘われ、

これも経験だ！と思い参加してみたが、、、

皆30代。
僕は23歳。

綺麗な女性達と、
場を盛り上げようと奮闘する男性陣。

そんな時、1人だけ若い僕はいいように使われていたような気が今ではしている。

大阪出身というだけで、謎の無茶振りをくらい。
それをダシに他の男性が注目を集める。

まさに生き地獄だ。

会話とは難しいものかもしれないと、その時は本気で考えてしまった。

でも、答えは簡単なものだと思う。

自分に興味を持ってくれた時に会話が弾むのなら、その逆をすればいいだけだとあるとき気づいた。

その相手の気になることを何気なく聞くだけでいいのだ。

それは、
髪型だったり、
アクセサリーだったり、
趣味だったり、

なんだっていい。
探せば無限に出てくる。

相手の沸点が上がるところを探す、
それが、その人のフックだと思う。

そのフックに自分を引っかからせて会話をする。
自分もそのフックに関心があれば意見を交換すればいいし、全く知らないことなら、恥ずかしがらずに聞けばいい。

そんな事を気づけた時に、会話が楽しいと思えるようになった。

それにしても、人見知りの完全克服はまだまだなされてないない、、、

そして最後に、
一番心がけていることは、
「その人が大切にしてるモノ・コトを僕も大切にする」
ということ。