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サンチン立ち と ボーゲンの姿勢に ついての記事が 以外に読まれている事

この記事は 全然 本来の内容ではない!
しかし 常に読まれる記事で 多分見出しの タイトルが一番
良かったのだろう?と 思う。

もうちょっと踏み込んだ 内容にも出来る分 もったいないかな とも思う

例えば この内股にして 姿勢を作るという行為は
お尻の外側や 軸の形成などを 使いながら動きにつなげているので
上達すればするほど
洗練された動きを 作ることができる。

それはお尻の筋肉を伸ばしたり 動かしたり、それこそ 普段に動かせない難しい動きを行う事になる。

ストレッチ効果と筋トレ 骨盤運動

これを同時にする事になる。
正しい基礎の理論が 備わっていればの話だが・・・

この動きは 間違ってすると 骨盤と脚を ロックする状態になる場合が
あるし、それを誘発する動きでもある。

ココにコツが 必要であり
上級者と初心者の 違いが生まれる。

上級者でも ボーゲンで ショートターンの練習などして 動きを掴む。
しかし
練習の仕方を教えてくれても 以外に 極意的な骨を説明してくれる人は
少ないし、そのような情報も 皆無である。

筋肉の連動した動きと 各関節の緩み、遊びのクリアランス
これが 上達、出来る鍵なのだと知るのは、自分自身で 調べた結果だ。

スキーなどは 足の指など繊細な感覚も 必要で
ブーツの中のチカラの配分など 結構重要で必要な事である。

もちろん重要なので 教える場合もあるが・・・
そんな事 「初心者レベルで 教えても分からない!」が 当たり前で
モノの段階で 知るべきことでもある。

それぐらい 足の指の感覚が 骨盤にも作用するとも 言える。

それが上級者との違いでも ある訳だ!
ここに書いていったように 「サンチン立ち」それらも 動く様に出来る。
正しいサンチン立ち
それを 掴まなければ意味が無い!

外に脚を広げても 内にしてもやり方によっては 脚の骨はロックする。
骨盤が 浮ているようにしつつ、周りの筋肉で動きを制御するような
建物の免振装置 みたいにして
動くことが イメージ的には 良いです。

もちろん お尻の筋肉を そこまで動くようにするには
一日にしてならず
ですから


読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。