見栄えだけの歩き

ちょっと読んでってよ 姿勢についての話

とりあえず無料ですから
読んでってくださいよ お客さん 損は 読んでみないと分からないよ

じゃ~~~~ 淡々と 詳しく書かないけど かいていくよ!(´▽`*)

健康、体、肩こり、体のコリは 筋肉のコリ、体のゆがみ
すなわち
普段の姿勢や動きが 助長したり 誘発したり する原因。

それらを総合して 健康は 正しい姿勢から 作り上げる考え
そうした事が 情報として 発進されている!

その改善に 幾つものメソッドが 世に知られる。
では 姿勢は どのように作り上げる?作っている?作ろうとしている?

さらっと ネットでしらべて 見ました
上位の検索に引っかかるもの すべて糞でした!「なんて言葉が悪いんだ」
と 心の声が 聞こえてきそうな 言い方ですが・・・・(自分でも思う)
それくらい そんなので できるか!

と 思えるのですが みんな天才か?疑問に思わないのか?

じゃ 
疑問を 私なりに解決

この記事のような 段階などありますが 基本は なにか?どこか?
となると
日本人的には 正座、椅子に座る、立つが 一般的な基本の停止姿勢
スポーツには それぞれの停止姿勢(停止しているときの姿勢という意味)
基本姿勢のほうが 一般的かな なんとなく書いてしまったが
同じことが言える、つまり 肉体的にみると同じ

ということは すべてに通ずるのが 正しい姿勢のあり方で 
動ける、使えるモノこそ 必要で(私には そう思う)それ以外 
意味が無い! そういう観点です。

だから モデルさんが 正しい姿勢とか 歩く方法とか
論外で それが知りたい人は 読まなくてよいです!
あれが カッコいいと思うなら 理解できないですから 

さて あまり開発の進まないポーズのソフトで 基本の姿勢が 
悪い姿勢の まんまで 大助かり?


さて なにが 悪いのでしょうか?

色々 ありますが 定番の事を書きましょう!

足は どこに力を入れるか?
立つときは 大腿四頭筋で膝を伸ばす が 一般的です。

大概 おしりも ロックした状態です。人によっては 腰を反らす!
こうした立ち姿が 多いです。
肩こりなど ある人は上半身も 同じく 力んでいる事になります。
だから 姿勢を変えるということになりますが
これが 曲者です! 日常生活ですから 常に 鍛えています。無意識に
オートマチックに この収縮した筋肉の動きが 正しい意識です。

ですから 現代人は 正座が出来ないとか 座っている姿勢が悪いとか
そういうことになります。おそらくは・・・ 原因の一端でしょう。
正座も正しく 座らないと 痺れたりするので 闇雲に座ると 意味が無い
座らないより マシでしょうけど。

さてさて 
じゃ 立つとは 単純に言えば 「偏りのない位置に 力の配分をする」
となります。しかし これを する場合 こうなります。

はじめは 大体 腰を落とす
ここで 説明の違いがあるが 一直線のラインを 作り出せばいいのです。
真っすぐに作り出すには やや身体をゆるめる感じで 関節を曲げる事に
なり これが 空気椅子のように 辛いと思う人も出るでしょう。

ココが基本です。ここから もう少しまっすぐ立った状態であっても
適度に 緩んで立たなければなりません!

椅子、正座 と 角度が 変わる分
より 筋肉は 伸ばされ 足の位置も逃げにくくなる という違いです。

この姿勢は 安定感を 生み出します。
生み出さなければ 間違いです!直線に真っすぐのラインで 立つ!
が 正しいのではありません。
安定しているのが 正しいと言えます。

壁に 背をつけて 姿勢を調べて作る、これが 正しいとは言えません。
目安です。
姿勢を作っても 力が抜けていないと 意味がありません!
姿勢を作るのに 力んでいては 効果はありません。

肩こりなどの症状がある人を 姿勢の矯正のために
筋肉を力で保持して 矯正しても それは 強制的に縛り付けているだけで
あって 意味もなく。
力んでいる人に 力ませて どうするんだと! (´▽`*) アホかと

「力を抜く」を 実感させ! 
姿勢を確認して (色々 刺激を与える) 安定しているのか確認する。

しかし すぐに 疲れるでしょう。おそらくは
何故?
立つのに 腿の裏 膝の緩み 身体の緩み
すべて 日常に無いものです。筋力を 最小限で最大限使って 
行っているのです。 つまり 普通の人は 最小限の骨をロックして 
支えて立っているから 神経を使って すぐに疲労します。

太極拳が なぜ 健康に良いとされるのか?
こうした一連の 動きが 基本にあるからということです。

中腰や 普段の姿勢をちょっと変えて「膝を緩ませる」
姿勢の維持を作る時に
各関節部など 出来ない人は「教えて貰う」出来る人は 鏡などみて
試みる訳ですが・・・・ 

確認作業が大事です!確認は 動き、速さ、力など
楽にできる、などの感覚を頼りに 作り出します。

つまり作り出す 行為がなくては 意味がありません!
出来ない人が「姿勢」を正しても 作れたことにはなりません。
位置がずれ、癖が戻り 崩れるところの 再確認をすることが あって
はじめて 姿勢を作っていることになります。

作り方の方法は ご自身で お探しください。
それなりの事は どこかにあるはずです! 


読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。