研究の先にあったもの

氣功の技術研究で分かったこと

体調を良くする為の技術や生活をアシストするような実用的な技術を作ってきました。

行き着いた先の技術では、情報を引っ張ってくる、それらで分析する、と言ったもの

言葉もイメージもそれぞれ周波数があって言葉を変えればチャンネルと表現されます。

ラジオみたいなものと考える事ができれば、僕の技術は全くのそれだと言うことができて、ビットコインやらの価格変動予測が出来て、非常識な技術が出来たなと思います。

特別な方法で練習も出来るようになった技術ですが、技術なので練習すれば誰でも出来るようになると思っています。

現代社会は、車やスマホと色々なものがあって、楽に移動できたり、楽に最新の情報を知ることが出来ます。

しかし、楽と言うものは、余り自分の能力を使いません。

使わないこらこそ能力が衰えるのだと思います。

衰えるからこそ、健康を維持することが難しくなるのかも知れません。

技術を使えば、スマホに頼らなくてもざっくりな天候ぐらいは分かりますが、スマホを見れば物の数秒で分かるので、数分も集中する事も無く楽なのでつい見てしまいます。

健康とは、生活に必要な体力と筋力を鍛える必要がある気付いて、そこは、氣功と同じだと思いました。

健康を維持する、または、誰かの不調を良くする為に自己鍛錬をして氣功の技術を磨きます。

簡単な技術はありますが
簡単な事ではありません

かと言って大金を出すものでもありません。

身についてこその技術
技術になるかどうかはその人しだい

健康もその人しだい

薬ばっかりに頼ってはいけません
楽なものばかりにすがってはいけません

そこに気づいたからこそ、

施術する活動を辞めてセルフケアの技術を作る事をしてきましたが、もっと簡単な方法があることにも気付きました。

遠隔の技術や分析する技術とか難しい氣功技術を身に着けなくても

生活する上で必要となる体力や筋力を維持するために運動し、しっかり休息して栄養のバランスのよい食事をする。

それだけの習慣で、今後の飲まなくてもいい薬が出てくると信じています。

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