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作られた沖縄。沖縄観光のアップデートと沖縄伝統の線引き。

皆さんの持っている沖縄のイメージは本当の”沖縄”でしょうか?

昔ながらの沖縄なのか?観光客のニーズによって作られた沖縄なのか?年々その線引きがあいまいになり、その差が深まる現状があります。

沖縄イメージの当てつけ

近年、沖縄にやってくる観光客数はハワイに並ぶ勢いで年々増えてきました。また、僕がアルバイトで働くホテルにやってくるお客さんの9割が外国人のように、海外からの観光客もたくさんいます。

そのため、沖縄の人々はサービス業、観光業に従事する人が多く、観光客を呼び込むためにたくさんの努力をしてきました。しかし、その観光客呼び込みが行き過ぎて、沖縄県民として、なんだか、「本当の沖縄ってこおだったかな?」って思ってきました。

では、何もしないでそのままの沖縄を残せばいいのかというと、そうでもありません。

もちろん、沖縄の伝統や文化を守ることはもちろん大事だと思います。しかし、それと同時に、現代のニーズに合わせたアップデートも必要です。では、どのように、県民にも観光客にも満足してもらえる、沖縄観光を作れるでしょうか?これからも常に考えていくべき課題です。


国際通りの変容

僕のおばあちゃんからよく聞いた話です。かつておばあちゃんが若かったころは、よく国際通りに買い物をしに行っていたそうです。国際通りはもともと県民のショッピングストリートだったのです。

しかし、現在の国際通りは、観光客であふれ、沿道には、お土産屋さんや民謡居酒屋が多く並びます。海外の親戚が来てくれた時だけ、僕はおばあちゃんを連れて、国際通りにある牧志公設市場などに行きます。

昔と形は違いますが、国際通りは今もなお栄えています。


バブル時代の宮古島

沖縄イメージの影響が一番に表れているのが宮古島です。ハワイのような“リゾート地”のイメージを宮古島にそのまま当てて、現在宮古島にはかつてなかった大きなホテルや人工ビーチがたくさんできています。

その影響もあり、宮古島の地価は急上昇。その上昇率は、全国でも群を抜いてトップクラスです。そのうえ、もともと住んでいた地元民がその地価上昇に苦しめられている現状があります。


美ら海水族館で感じてほしいポイント

そんな作られた沖縄が多い中、僕が一番沖縄を感じることができるのが「美ら海水族館」です。美ら海水族館には、沖縄近海で住む魚たちしか飼育していないので、沖縄の海に潜ったような気分になります。

また、美ら海に行ったことある人はわかると思いますが、まず最初に見えるのが、ヒトデやナマコのいるタッチプール、そしてサンゴ礁の魚たち、道順に従いながら進んでいくにつれて海の底に進んでいく感覚です。

稲福政志(INAFUKU MASASHI)
琉球大学3年次。海外に親戚を持つネットワークを活かして、沖縄県の世界のウチナーンチュ事業、2021年にある世界のウチナーンチュ大会をもっと大きくする!!

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にふぇーやたんどー。
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まっしー@うちなーネットワーク

大学1年の頃、フィリピン・アメリカの親戚と出会う→14カ国19都市渡航経験→小さな島からは見えないモノとは?→旅の経験を還元、人脈を発展、沖縄を発信していく!! 夢は、“世界各国の県人会”に訪問・制覇すること!!

#日記 #メモ

大学生活や講演会など、日常生活で感じたこと。頭の中で整理するための記事をまとめています。個人的な内容な記事ではありますが、教養を広げたいという方にはぜひ読んでほしいです!分野問わずに書いていきます!!
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