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僕がリサイクルせどりを最初にお勧めする理由

こんばんは。梅雨が長いですね。お気に入りのレザージャケットがカビていてショックです。


 今の世の中、色々な稼ぎ方があるのに僕がまずリサイクルせどりを進める理由ですね。


 そして僕が今稼いでいる刈り取り寝かせ物販や月に1000万以上の利益をあげた投資を何故勧めないのか。

答えはリサイクルはローリスク、かつ息が長いビジネスだと僕が思うからです。(事実そうなんですが)


 僕がメインで稼いでいる刈り取り寝かせは職人技というか、かなり難しいです。数年物販で稼いでいる人が個人で効率的に稼ぐ手段を追うと大体これにたどり着きます。資金と場所がいるし目利きも必要なんですよね。

つまり再現性が低い。

その点リサイクルせどりは再現性が高いし、仕入れ単価が非常に安くスタート出来るため、失敗しても大きな借金を背負う事は無いです。

よく成功者では「昔鬱だった、大きな借金を背負っていた。だから成功できた」みたいな人がいます。

やらなきゃいけない状況だから必ず頑張るってのはありますが、その一人の成功者の陰には数十人の潰れた人がいると思います。

なので僕はそんなリスキーな方法をいきなり教えたくない。


そしてこの低資金でもまた稼げるノウハウがあれば、今後別の事業で失敗してもまた復活することが出来るわけです。

 仮にAmazon転売が出来なくなってもリサイクルせどり自体が無くなる事ってまずないと思いますし、おそらく10年20年と稼げる確率が高い。


YouTubeや情報発信の方が稼げるアッパーは遙かに高い。

ですが、まずは数か月より再現性高く固く稼げる方法で足場を固めてからでもいいんじゃない?と思う派です。

それで稼いだお金で機材買ったりコンサル受けてもいいしね。


なので別にずっとせどりしろとか言わないしむしろ足場として早く乗り越えていくものだと思う。

 けどそういうセーフティネットのあるなしってデカいんです。

僕が結構リスク取れてきたのってそこで

「いざとなったらリサイクルせどりすればまた月に50万くらいは稼げるわ!」ってのがデカい。

 

 事業失敗したらアラサーで就活して田舎のブラック企業で働かなきゃいけないなら失敗したくないもん。


そういうね、セーフティネットを配りたい感じですね。終わり

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