破天荒フェニックス

読了。

泣いた。
東日本大震災と高橋部長はあかん、涙腺やられる。

できるだけ事実に忠実に描かれてると思われる。
その熱はやっぱり半端なかった。

億単位の借金を抱え、資金ショートを目前に控える危機を何度も体験し、自分ならどうするか?という仮定すらアホらしくなるような世界で、戦ってきた人たちがそこにいた。

この読書体験を自分にどう活かせるか、かなり難しい。「挑戦」というキーワードは掴めたけど、自分に当てはめてどう動こう?

因みに、この本はめっちゃ分厚い(個人的には)
これでもまだ収めきれなかった情報はわんさとありそうだ。。

もういいや、考えるより、感じよう。

きっと

俺は

破天荒フェニックス


俺=破天荒フェニックス!!(≧口≦)ノ

終わり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?