見出し画像

生きるか死ぬか~Dead or Alive~

原動力はハートだけ!
どうも、キターダです。
タイトルは、某格闘ゲームとは関係ありませんw

今日は保険のおねいさんと打合せでした。

てか、職場に定期的にお越しいただいてるんですよね。ぼくが対応窓口になると、そこである程度話しを聞くんですが、
「業務時間は勘弁してくれ」
ってことで、終業後にお話し聞いてきました。

※因みに、特に飛び込みや新規開拓担当の営業されてるかた(テレアポ含)
まじで他者の仕事の時間もらってる自覚は持ってください。相手ニーズも把握せずに話し進められると、イラッとする人は本気でイラッとします。
(今回のぼくのケースは、ぼく自身がゆるいのと、ためになったのでOKです)

今回ざっくり理解したのは

・社会は「機能障害や身体欠損による就労不可能者」に対してめちゃくちゃ厳しい

・日本では現状、保険に頼らないと「普通の生活(経済活動)をずっと続けていける安心感」を得ることはとても難しい

ということです。


つまり、仕事を続けるのが不可能→金銭的な枯渇、という公式に落とし込まれているのですが、

「仕事≒会社員」
「金銭的な枯渇≒覆せない未来の不安」

という、一般的なニアリーイコール強めの定義にはやっぱり辟易します。


とはいえ、感覚的にはわかります。

すげー言いたくないですけど、そういう仕組みになっているってことは

『若くして役立たず(一般的にいう正規雇用者を続けられない状態≒障害者)になるなら、そんなやつを支援する税金はねえ!』

って言われてるよーなもんかなと。
(感じたニュアンスそのままの言葉です、不快失礼🙇)


自分ひとりとしては全然OKなんすけどね、社会に必要とされなければ応援もされないし死ぬだけです。それが自分の価値ってやつです。

いらねーものはいらねー。

この、ぼくが本気で慕うかたの記事は、まじで共感します。
https://ryu-ga-gotosi.hatenablog.com/entry/2019/03/22/090806


因みに、積極的に自殺する気はさらさらありませんが、個人的には
癌になろうが世間一般で言う「障害者」認定受けよーが、保険の恩恵を受ける気は一切ありません。
唯一「死亡保険」は最後の切り札的に使いたいです。それ以外の項目は、なった時に奮闘してどーにもならなければ、結局死亡に行き着きますし、それが早いか遅いかだけです。
(本当に死んでしまったら、お金は、親兄弟親族を筆頭に、今めちゃくちゃお世話になってる人たちに渡って欲しい、て想いです。)

でも、なんだかんだ助けていただける気もしてます。

今ぼくの周りにいてくれる色々な人たちが、そんな「一般社会」とは別の世界観をつくろうとしているからです。

保険にお金かけるなら、ぼくはその活動の応援にお金を投入したい。

一般的に言うと「リスクしかない、甘い」と言われるでしょうし、自覚もあります。

ですが、ぼくはぼくが幸せになれる選択肢を選んでますし、そこに対しては自分のことだけ考えて生きてます。

『昨日より今日の方が笑って死ぬ』ことができるなら、それがぼくにとっての正解です。

もちろん、動きながら周りを応援しながらも『寿命』を延ばせる仕組み構築に取り組み中(他力本願w)ですので、お楽しみに‼️


あ、でも現状ぼく自身が挑戦してる企画
コートジボワール

行く前には、さすがに海外旅行(死亡)保険には入っておこうかと思ってます(^_^;)



【PS】
是非、知ってください🙇
新しい世界観を目指す活動の事例
https://tsutaetai.hatenadiary.com/entry/2019/06/12/145712
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=918240235176758&id=100009723692018


【PSのPS】
キターダの睡眠機能をデザインしたやつへ

睡眠をとらないとパフォーマンスが落ちる、この身体のスペックどうにかして(^^)
なんなら寿命半分と引き換えに、起き続けても睡眠も眠気も必要ない身体にして欲しい(デスノート的なw)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?