23歳。 釣り。DAW。 精神的に成長したい。 知識もたくさんつけたい。 もちろん結果…

23歳。 釣り。DAW。 精神的に成長したい。 知識もたくさんつけたい。 もちろん結果も残したい。

最近の記事

働きたくて仕方がない。6年に勤続を終えて

おはようございます。 勤続6年を終えて、朝8時に起きて朝食べるものもなくて近くのローソンまで車を走らせパンと牛乳を買った。 高校を卒業してから6年それなりに頑張ってきた。毎日8時半にはラジオ体操を終えて朝礼をして働いて。 工場で1つの班を任され朝からトラブルだらけで走り回ってiponeの万歩計を見れば10701歩、距離にしたら7キロ。パソコンで入れないといけない情報をササっと入れて無理矢理定時で終わらして帰る。 毎日、汗だくで疲れ切って家に帰れば夕食を作って、洗濯をま

    • 心配症を治す考え方

      私は心配症である。 とかなり多くの人は苦しんでいる。 誰かの意見や自分の見え方など、気にしすぎるあまりに自分を曲げていきてしまう。 僕もそうだ。 ただ、さっき納得のいく話を聞いた。 その話の芯は、心配や不安とは行動を促すための材料である。 というものだ。 人は将来に不安を持ち、今行動して不安や心配を解消していく。というのが本来のあり方で、心配して気にして自分を曲げるというのはおかしい。 だから、ただ悩むだけという状況は無駄な行為であってその場から前進することはな

      • 効率よく欲望を分ける

        古来から欲望は苦しみの元であると言われてきた。 あらゆる欲望を軸に僕らは苦しくなる。 よくよく考えてみると、そうである。 あの人のように上手く歌いたい。 僕も高級外車で出勤したい。 あいつよりも出世したい。 こういった欲望と自分とのギャップや現実に 僕らは毎日のように苦しんでいる。 時には才能のせいにしたり 時には親のせいにしたり 環境や生まれもった体のせいにしたり。 被害者意識が生まれるほど欲で苦しむ。 しかし、欲望は人生の 道標にもなってるのも事実である。

        • 謙虚とは

          最近自分が過大評価されてると感じて、なおかつそれで鼻が高くなってしまっている。 そんな気持ちに気づいて、 謙虚になりたくて本を読み始めた。 自分がまだまだ成長の過程で、 知識もまだまだだと知ればこそ、 もっと謙虚になろうと思えると、 そんな気がしてたが、それだけではないようだ。 どうやら僕は人よりも優秀でありたい、 それをみんなに知って欲しいが、 『みんなによく見られたい』と 子供じみた心が少し残ってるだけで、 それでもって周りの人をリスペクトしてる みたいだ。 他

        働きたくて仕方がない。6年に勤続を終えて

          のび太と僕は最初から全て求めすぎる

          のび太という生き方という本を読んでみて感じたことがある。 今まですぐに挫折したことについて、なぜ挫折をし辞めたかを理解できた。 個人的な事業や、ものづくり、人間関係など多種多様に挫折を感じてきた人生であったが、どうして挫折を感じるのか。 それは疑問だった。 大した失敗ではなかったことは今ではよく理解できるが、当時は取り返しのつかないことに感じ、不安に抑えられ今までの努力など捨ててやめてしまっていた。 なぜ挫折を感じるか? それは最初から結果だけを求めてしまうから。

          のび太と僕は最初から全て求めすぎる

          伝わらない。時に使いたい簡単なテクニック

          アウトプットの一つ「話す」について考えたとき、ただストレートに物事を伝えるよりも、しっかり話を伝えなければならないと思う。 そんな時"伝わる話法"というモノを考えたい。 僕は部下を持つ立場としていつも伝わるかどうかを意識して話してきたが、実際に話法を学んだりしたことはなかった。 表情や身振り手振りを入れること、目を合わせるなどといったことは意識してきたが、言葉の順序とかについては考えもしなかった。 しかし、そのことが伝わらない原因だったようだ。 部下に改善を求める時

          伝わらない。時に使いたい簡単なテクニック

          アウトプット黄金比

          多くの人はインプットとアウトプットの比率を間違っていて、ほとんどをインプットに当ててしまっている。 僕も本で学んだことは、実践する!をもっとうに読書してきたつもりだったが、4時間かけて読んだ本の実践に充てる時間が20分とかだったりする。 実践を続けて、思い通りにいかないところを改善することを繰り返さなければならないのに、気づけばいつものルーティンに戻ってしまう。 これで成長が止まっていたようだ。 コロンビア大学で行われた実験では。。。 (省略) インプットとアウトプ

          アウトプット黄金比

          運動という記憶法

          アウトプット大全は脳の機能についても少し触れているので納得しやすい。 ただ、実用的な方法を知りたいがためか機能についての話より、やるべきことの話の方が印象に残っている。 少しだけ脳の機能について書き留めておこう。 インプットとアウトプットの違いとは、アウトプットが運動であるということ。 インプットした情報を書くことで手の筋肉を使う、または話すことで顔の筋肉を使うこのことでより体で記憶することが可能になる。 インプットした情報は残りにくく、4週間ほどで脳に仮置きのよう

          運動という記憶法

          もう僕の脳はスポンジではないのか

          人生の23年を生きてきて、昔より成長を感じることが少なくなってきた。 理由はどうやらアウトプットらしいとのこと。 某YouTubeチャンネルで紹介されていたアウトプット大全という本の冒頭を読むと、とにかくアウトプットの量が大事だと、 なんとなくだけど実感はある。 友達にブラジル人がいるから、ポルトガル語は少しだけだけど身についた。 けど本当に付けたい英語力は本を読んでも、有料アプリを使っても全く身につかなかったから。 ということで、少しでもアウトプット量を増やすた

          もう僕の脳はスポンジではないのか