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SYNCHAPPINESS糟谷明範さんが村づくりのヒントにした映画「しあわせのパン」をみた(2019.7.13)

どうも、#KAIGO LEADERS コミュニティマネージャーになりました、まさまさです。

先日、地域コミュニティの有機的なつながりを生みながら、楽しそうに仕事をしているSYNCHAPPINESの糟谷さんのところに遊びに行っていました。

✓コミュニティの有機的なつながりって?
✓スタッフが自走するための心がけは?

そのあたりについて、話を伺っていました。

そのときのnoteはこちら

かすやあきのり@村づくり
という名前でTwitterをやっている彼ですが、村づくりのヒントにした映画がある、と教えてくれたので見てみた。

しあわせのパン

引用:水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合うコーヒーを淹れ、料理をつくる。そこには、日々いろんなお客さまがやってくる。(中略)それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた、心の中の“しあわせ”とは?

僕が一番ぐっときたセリフをここに書いておきます。

・カンパニオの意味わかりましたわ。共にパンを分け合う人々。家族って意味と違います?
ふみおさん惜しいです。仲間って意味なんです。でもそれが、家族の原点だと、僕は思っています。

・あそこには自分たちの信じることを心をこめてやっていくそんな地に足の着いた人間らしい暮らしがありました。カンパニオ…仲間と一緒に。それにこそ幸せがあるような気がします。

このセリフを改めて聞きながら、糟谷さんのやっていることを眺めてみる。

SYNCHAPPINESSは自分たちの信じることを心を込めてやっていく。
そんな地に足の着いた人間らしい暮らしがあるのではないだろうか?
人間らしいかはわからないが、地に足のついた状態でゆっくり、仲間と共に歩もうとしている姿が見える。

カンパニオ…仲間と一緒に。それこそが幸せなことだと、彼らは気づいているのかもしれないなぁ…。

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