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しるし書店 出品10分後で購入者が現れ、友達になった話

こんにちは、まさまさです。

今日は【しるし書店】を使ってみて、出品したら10分?いやもっと短かったと思うくらい早く購入者が現れ、あれよあれよと友達になってしまった話しを書こうと思う。

さて、しるし書店に出品した本はコチラ

僕はコルクラボに入っていて、常日頃、サディ(佐渡島庸平さん)と話す機会やサディの思考に触れる機会に恵まれる。

サディの書いた本にサディの話したことや思考を記す。
さらに、コルクラボのメンバーで話し合ったことも記す。
僕の解釈もちょっと記させていただく。

これって、結構価値が高いんじゃないかと思った。

しるし本のタイトルは【コルクラボ2期生がきいた佐渡島庸平の言葉、まるごと追記しています】(これ、おもっきり人の褌で相撲をとりに行っている…罪悪感のようなものを感じる。)

このツイートに、すぐReplyがついり、こんなツイートを発見。

しるし書店で【購入したいです!】っていう合図が来た。

それに対して、しるし書店にはDM(ダイレクトメッセージ)機能があったので、

ありがとうございます。まだ手元にあるので、さらに追記しますし、資料も添付できますが、何かありますか?

そしたら、TwitterでDMが返ってきた。

やりとりを進めていくと、キンコンの西野亮廣さんのサロンに入っていることや、コルクの佐渡島庸平さんが好きで、株式会社コルクの前を通る時立ち止まっては、よく見上げたこと、僕と同じ大阪出身であること、コルクラボに興味があること、僕の祖母が亡くなった岸和田が出身であること、などなど共通点が見つかってテンションがあがる。

・コルクラボのこと教えて欲しい。・なぜ、まさまさはコルクラボへ?・コルクラボはその安心を、みんなの為に確保する場所なんですか?それとも、その安心を作り出して行くための場所??                            など

最後の方のやりとりとお互いタメ語になっていた。

歩く安心安全なんやろ?風呂入りや!さき寝てもいいで!

とか言われたw
友達やろ、これ!

しるし書店楽しい。
みんなも是非。

ちなみに、1つ事件が…。

最後にここから一つ提案が。
僕のしるしがついた本を受け取った「あいなパイセン」がキンコン西野のサロンでの学びでこの本にしるせそうなことを更に追記する。

さすれば

【コルクラボ2期生がきいた佐渡島庸平の言葉、まるごと追記しています】+【キンコン西野サロンメンバーがさらに解釈・気づきを追記しています】

っていう本がしるし書店に出店されるんじゃないかな?

そうして、しるしが着きまくった本が、誰かの手に渡る。めっちゃ楽しそう!

キンコン西野サロンの次は、箕輪編集室の人のしるしがつくと面白いなーと思ったりする。

最後の最後に、800円事件のことも是非見て欲しいな!

最後まで読んでくれてありがとう。
はじめてのしるし書店はとても楽しい経験になったよ。

サポートありがとうございます。 あなたのそのお気持ちのおかげでnoteを続けてこれました。 去年は1年で120本…みなさんのおかげです。これからも誰かに届く文章をかいていきたいです。