真っ先に浮かんだのはbillsの朝食です。丁寧に手の込んだ、それでいて一才隙のない、あれこそまさに完璧な朝食。コメダ珈琲のモーニングもいいですよね、山食のトーストにバターを溶かして、小倉あんの屈強さよ。
ただ基本的に朝食といえばお米、どちらか選べと言われたら、和食に落ち着きます。ちまたで噂の函館のホテル、例の朝食バイキングは、ほぼ遊園地です。また、早起きして、自ら朝市に足を運んで食べる海鮮丼にも格別なものがあります。あら汁がつくと尚、良しです。
ふと思い出されるのは、高校生の時。フラフラしていた息子を見兼ねた両親は、海の向こうアメリカへ、交換留学ホームステイへひとっ飛びさせました。
おおよそ2週間の間、ホストファミリーにカッチカチのベーグルを一つ持たされ続けた時も、何一つ言いえませんでしたし、これまでの人生において、そもそも、基本気が小さいので飲食店などで、文句など言えた試しがありません。
誰かが自分よりも早く起きて準備、用意してもらったという事実だけで、それ自体に感謝というか、文句のつけようなどないのであります。

伸びてるものを切る時ですかね。
爪とか毛とか、あ、人間だなあって。

あくまで暫定で、ですが、メンバーが抜けてしまった時、バケツを被ったドラマーを見つけてメンバーに加えたことです。

ビアンカとフローラくらい選べないものです（ドラクエ５）。
それでもどうしてもどちらかを選べと言われたら、演奏曲の多いワンマンを選びます。自分の、自分たちの作った曲がどこまでも可愛いので。

志し半ば過ぎるという一点のみで、後先深く考えもせずに、明日死ぬことを選べないと思います。即答、不老不死。

納得させるべき人が多過ぎたんだと思います。
自分にとってクリエイティブはほぼ排泄。生理現象くらいに捉えておくことをおすすめします。さすれば気分次第ですがスランプなど皆無ですから（便秘は知らない）。

自分の創作物、主に音楽ですが、形のあるもの、ないものも含めて、それが誰かの日常の一部になったり、不可欠なものになることに喜びを見出していて、生きがいそのものです。これからも沢山の作品を届けていきたい。
また、たまたまのご縁なのですが、学校の先輩に秋元康氏がいらっしゃいます。今でも年間百曲以上の楽曲に携わり、これまで作詞した曲ウン千。もっと言えば、ピカソという作家は死ぬまでに15万前後の作品を残したと言われています。
到達地点、“場所”に関しては、それらの創作物の似合うべき場所に、自然と導かれていくものだと思っているので、行く先がドブ板であろうと天竺であろうと、不満はありませんし、どこでもいいと、さえ思います。
自分の愛し、愛された、可能な限り沢山の作品に囲まれてさえいれば、どこへでも道連れになる覚悟だけがあって、場所にこだわりはない、それが理想でもあり本望です。

めちゃくちゃ練習したあとに、「今日もしっかり練習したな」と思ってしまうことを卒業したいですね、、、努力を努力と思わない週刊少年ジャンプ主人公に憧れます。

写真を撮ろうとした際、インカメラになっておりその画面に映った化け物を見た時。

満腹中枢ですね。お腹いっぱいの時はなにもしたくないので何も起きることがないです。お腹減ってるとどこまででも調子にのります。

男根といいたいところなんですが、それほどでもないので目ですかね。眼科のナースさんによく褒められてました二重とまつ毛。

大小さまざまな溝ですかね。用水路とか。子供の頃、恐ろしくて飛び越えられなかった溝を大人になると抵抗なく歩いていたり、逆に昔は端から端まで飛び越えようと挑戦していた溝にいつの日か挑む気持ちを忘れてしまっていたり、あの頃の理想に気付けば辿り着いていたけど思ってた程じゃなかったとか、なんかそんな感じな気がします。仮に落ちたとこでたいした怪我をすることはないのに渡ろうとしなくなりますよね、溝。

これは圧倒的に文末に（笑）ですね。とりあえずつけとけばいいみたいな人とラインしているとどこに会話の本質があるのか
わからなくなって戸惑います（笑）

金井政人さんとご飯にいくですね！
よろしくお願いします！
食べ物は好き嫌いないです。