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新潟日報に子どもへのワクチン反対の意見広告が載った。

医師にとっての正しいことというのは、子どもがワクチンを打った後で死んだ親にとってはどうでもいいことだ。はっきり書いておきたい、今まででも1000人以上が死んでいる。確率が小さいとか、副反応だから死ぬほうが悪いとか、因果関係が証明されないなどということは関係ない。

確率的に言って、確実に、子どもも何人かは死ぬ。

医師にとってはどうでもいいことなのだろう。ゼロリスクを求めるのは馬鹿だと言うだろう。

大分県臼杵市の議員の意見広告である。果して彼が正しいのかどうかなどわからない。しかし、子どもは親の許可でワクチンを受ける。子どもを失った親の気持ちが痛いくらいわかる。

もし、接種を強制するのなら、きちんと告知するべきである。発熱するし、腕が晴れるし、まれに血栓で脳死や心臓に障害たでます、死ぬこともあありますが、因果関係はありません。すごく少ないから、死んだら不運と思ってください。

僕は忘れられない体験をした。

もう何年も前に娘がリレンザで死にかけた。夜中に呼吸が出来ないと僕を起こして一晩中抱きしめていた。何度も僕を振り払い部屋の端から端までを走り回り壁にあたっては倒れ、トイレで泡のような胃液を吐き続けった。リレンザでそんな事が起こるなどということを聞いてはいなかった。翌日、医者に行ったら、「リレンザでは副作用は起こらないのですよ」と言われた。マニュアル通りの対応なのだろうが、本来ならば、医師が患者の言葉を聞いて、厚生省に報告を上げるべきであろう。しかし、そんな事はこれっぽっちも感じさせない。ブログに書いたらとんでもない書き込みが続いた。やがて、リレンザの注意書きに一行か来されて、僕のサイトへのクソみたいな書き込みは止まった。娘を抱きしめていた夜から僕は、医師を信じることは止めた。もう20歳を超えた娘は職場接種で高熱を出して2日寝込んだ。とても苦しい2日間であった。

少し救われるのは、ワクチンを拒否している医療関係者がいるということだ。家族として患者を見ているのだ。その心こそが素晴らしい。

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ワクチンを打たない人間は邪魔者なのだ

官僚(医師)・政治家は無誤謬である。これを「医学的スターリニズム」という。だから全員が打ってくれないと困るのである。

ワクチンを打たない市民がいると、比較対象の「群」が出来る。

疫学調査的に、これから様々な副作用が出るだろう。その時にワクチンを接種しないした群と、接種しない群がいると困るのである(笑)。

おそらく多くの薬害が報告されるだろう。

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受精卵が着床するまでの間、免疫系が存在しなくとも、細胞生命は自分を守る。免疫系は単なるスカベンジャーであるというのが僕は納得がいく。

気管粘膜でコロナウイルスは止められているのだ。コロナの死者は家族の崩壊という社会の変化が生んだ。

ウイルスのファーストアタックでの問題を製薬会社は金のなる木に変えた。何というマジック!

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しかし、驚いたなあ、新潟日報もやるね。

よく新聞社がこんな広告を載せたものである。数日前に妻が見つけて驚いていた。そうそう、妻も受けようかと思っていたようだが、予約をしていない。それはそうである。息子も40度の熱を出して苦しんでいたからなあ。

僕の料理食っているから、コロナに感染しても。自己免疫疾患などにはやられない。僕は馬鹿だから風邪は引かない。もう何年もい者にも言っていない。

食事で糖尿病(という検査値の異常)とも和解した。問題は酒だな。

子どもへの

もっと楽しいのは、大分県の臼杵市医師会が「正しいことを教えて下さい」と言うチラシを撒いていることである。こちらを見るときれいなチラシが見れます(笑)。

チラシの内容が正しいかどうかは判断できない。それは、もっと時間がかかるものだ。

しかし、子どもをワクチンで殺された親の悲しみは、想像に難くない。

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消されると困るのでアップしておきましょう。今後、ワクチンがいかにいい加減なものであるかが分かられてきますからその時にこの方々の対応を忘れないでおきましょう。

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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。