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国葬バンザイ、庶民の祝日である。みんな会社休んで喪に服そう、「民主主義という理念」の葬儀である

「民主主義という理念」の葬儀である
とは言っても、本来民主主義とは貴族が奴隷を仲良く分配する談合であるのだから、本来の意味に帰ったのかもしれない。
民主主義の理念とは、弱者を見捨てない心である。
家族というシェルターの持っていた大事な機能であった。

カルトな教団はみな「家族」を偽装する。僕らのうちには宗教を信じたいというなにかがある。
それを上手く「商売」にしている連中がいる。


国民主権とは、富を生む企業のためのものであり
信教の自由とは、信教の名のもとに個人の富を搾り取るものであり
経済的自由とは富めるものに無制限の富を約束するものであり
労働者の権利とは「組合活動」と言う忖度による権威の裏打ちである
表現の自由とは、理念を失った私たちの抵抗である「陰謀論」を生む
公共の福祉とは、多数のために弱者を見殺しにすることである


こういう社会はテロで滅びるほかない

僕は本当に悲しい。

#国葬

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。