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庭いじりの贅沢:ドクダミ(花)の収穫、バラと墓参り、カエルの出迎え、タケノコ山の緑

ドクダミの花はすぐにつく。摘んだと思うと翌日にはまた咲いている。焼酎に漬けると「虫刺され用のチンキ」が出来るときいたので、今年は作ってみることにした。花が終わったら葉と根は煎じ茶用に収穫しようかと思う。
ちょっと頑張ったのでプールで泳いできてから仕事である。なんとか取り掛かっているプロジェクトのβを明後日には出せそうである。
お祝いしたいが神様が黙っていないだろうと思うと、躊躇するのだ。

実家の裏の柿の下、先日摘んだばかりである。
ちょっと大きめの瓶に満杯に摘んだ。
もう2つくらい出来そうである。庭いじりの好きな友人に差し上げることにしよう。お裾分けである。効果があるであろうか?

バラが散る前にお墓に持って行くことにした。

買った花ではなく、庭の花を持っていくと心が嬉しい。
カエルが出迎えてくれた。
バラの枝を地面に挿して来た。月桂樹の木が生えていたが。シャクナゲのような葉が生えている。
竹林の間を風が通る。音が春の終わりを感じさせる。小雨が降っていた。
竹が森を守っているのだ。様々な植物が見渡せる。
庭の山椒の後ろの木を剪定したので日が入る。
山椒の収穫はもう少し後である。


ボケの実がなっている。楽しみである。
桃の実は2つあったはずなのに1つになっている。目ざとい鳥が来たであろうか。
バラ日の葉は散って地面を彩る。
グミの実が付き始めている。食べると毒だと聞くが、試してみたいものである。


厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。