デザイナーの起業と#お金について考える

デザイナーとして起業してしばらく経ちました、日本の偉大な起業家との話はとても今参考になっているので、シェアしたい思います。結果的には、働く時間がすごく短くなりました。で、残りの時間を自分のやりたいことを自分の責任でしています。

起業する前から結構フリーとか、クリエイティブディレクターの経験
もあったので、概ね予測が外れていた、驚きがあったというわけではないのです

※あくまでも私個人の意見なので、ご参考まで&ご判断はご自分で。

起業とデザイナーとお金

前にも少し書いたのですが、デザイナーは、細く起業するというだけであれば、正直、有利度上位に入る職種だと思います。
必要なお金は、

150万ぐらいあれば、とりあえずは、まあいいのではないかと思います。
(資本金100、会計法務などの外注50ぐらいとする)

1年間全く仕事がないと生活費によっては当然穴が空きます。
しかし、普通の仕事は借金から始める仕事も多いし、在庫で余計な税金を払わなくてはならない、でも捨てるのも金ということになることもあるので、全然リーズナブル(理解できる)です。

とここまでで、お気づきだと思いますが、特別な意思がなければ、別に起業はそんなにいいことないです。
日本人にとっての日本は雇用者にとして働くなら、誰がなんと言おうと高待遇、法的にも有利
です。いわゆるブラック企業などもあると思いますが、海外のブラックの底のなさを考えると、、、というところです。

私の認識している限りだと、起業有利度一位はエンジニアだと考えていますが、デザイナーの中にも、フロント実装ができる人もいれば、コミュニケーション能力の高い人、プレゼンが上手い人、コミュニティを持っている人などもいるので、こういったものに当てはまる人は、まずは国内で、生きていくことは可能そうだと思います。

エンジニアの場合、小規模起業も強いのですが、中・大規模もめちゃくちゃ強いです。
小規模:○、中規模:◎、大規模:◎
自身で安価に実装でき、app storeなどを通して、リーンで、プロトタイプを流せる時点で、一回転プロダクトを回せます。
デジタルサービスなので、数字なども追うことができるでしょう。

デザイナーの場合、小規模にめちゃくちゃ強いです。
小規模:◎、中規模:△大規模:×
※個人のセンスや業態にもよります。
小規模でよければ、ハードルは営業ぐらいではないでしょうか?ただし、労働時間と売上がもろに連結するので、中規模(なんなら30-40人以上)にするのもいろいろ見えないバリアが出てきます。

見えないバリアの具体例としては、そこそこのクオリティにこだわり、案件を取る場合、プロモーションや、ツール類に1000万以上も出せる会社は限定的で、一業種一社などの道徳を守とするなら、ほとんど取り切るぐらいの気持ちが必要ということです。

大規模になると自動で回る売上が必要になってくるので、どちらにしてもシステムが必要です。そのときにデザイナーが活かせる技は、プロダクトの能力を限界までに引き出すなどですが、データ・ドリブンマーケの能力などの方が重要になる可能性も高いです。

とはいえ、
weworkやairbnbの起業者の中に、デザイン系人材も含むので、デザインの存在感が増しているのは確かだと思います。

日本の起業家に学んだデザイナーの起業

日本のデザイン教育は大学も専門も海外に比べたらメソッドの質が高いとよく聞きます。デザイナーになった後もデザインの勉強は重要ですが、他の専門家と話すことを強くお勧めします。

デザインはデザイナーだけでは完成しない

ということと考えております。
で、かつてDMMというところでAI部の立ち上げをしていたのですが、非常に重要な学びは下記の通り(他の会社での学びも含みます)
色々日本を代表する起業家の方と話せたのはラッキーでした

・PLぐらいは書こう
・理想の高い、難しいビジネスは、人の金でやるのはやめよう
・どうしてもやりたいなら、自分の責任か、会社で稼いでからやろう
・バーンレートは下げよう
>デザイナーの場合、オフィスやツールに金をかけすぎて、給料や休みを手配できない上、客に異様に高い請求をすることになる
・最低限の法律をしろう。
・自分に近いビジネスから始めよう(日銭から始めよう)

って感じです。
まあ、私の場合、やりたいことが明確化されたので、会社にしました。本当はそんなのどうでもよかったのですが、そうもいかなくなったのというのは自分としてはラッキーだったと思っております。まあまだまだこれからですが、私は海外(主にインド)、クリエイティブ、ハイテクあたりで色々してます。
世界人材を含めたワールドワイドチームビルドを補助するサービス
https://world-hr.com/

機会があればどこかで!
では:)

このノートが参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

イベント開催に使います

はげみになりますー:)
56

デザインの周辺知識

デザイナーが得ておくべき情報のまとめ
2つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。