反省仕切り。
　放送大学単位取得への勘違い
　実際は、１２単位なのに、２６単位。通信指導では、合格、その後の認定試験で単位取得に至らず、不合格あるいは他の要件不足か、いずれにしても取得できず。予想してはいた。実際の確定通知が来てみると、そうだった。
　一敗地にまみれたら、また起き上がる。首を切られるわけでなし、同じ科目は、次の試験を再受験できる。
　いろいろな反省を実行できるか、それが問題だ。
　もうひとつ
　いま流行の『鎌倉の十三人』の脚本家　三谷幸喜氏のシリーズ著作（朝日新聞連載の単行本）、図書館のネット検索ではない、だからないと思い込んでいた。今日、図書館へ行ったら、現物はあった。それなりの理由があろうけれど、図書館でクレーマーしてもしょうがない。なにかあるのだ。問題ではない。条件は、みな同じ。
　こういうこともある。やはり対面で動くこと。
　何事も、思惑どおりには、いかないのは世の常。
　マスコミ・メディアだけで観ていると、世の中、無差別殺傷事件、バス運転手の突然体調不良、幼子の疾走などが天下の一大事、かとおもえば、ウクライナ侵攻から半年、はたまた統一教会が自民党だけでなく立民党まで拡大、これから公明党ついでに共産党まで行くか、国葬反対で変な人たちのネットでの抗議活動、みんな暇だなぁ。
　そんなものかと、つねずね思う。
　酷いなぁと思うけど、過去を振り返れば、そんなことはいっぱいあった。
　すぐ忘れる。
　メディアは、忙しい。
　あれだけ反政府的活動しても、選挙結果は、いつも自民党大将！
　たまに野党が政権とったら、ハチャメチャの悪夢、確かに。
　どうしようもない、この国は。
　オバマ大統領が、日本の首相は変だったと。それはそうだろう。
　私も、おそらく日本中の日本人が、そう思ったことだろう。
　変なのが総理大臣、次のも変、天が怒って、津波や地震が起きた。
　天変地異、神の怒り。
　反省しよう、反省すべきことは、反省しよう。
　そして、また明日、がんばろう。