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LGBTQ法が衆議院通過するらしい。ほんとかな、男は何も考えず、女は反対もしないのかな。偉い人が流れるままに。

 なんやかやと政治も忙しいそうにはしている。G7も終わり、懸案事項も進捗し、例のLGBTQ法が成立したら、同性婚や性同一も公認されるらしい。女風呂に男が入り、男トイレに女が入ってくる。
 変革の時代だから、なんでもありなんだな。
 少なくとも、男はあまり被害はない。だけど混雑している男トイレの大、これは影響がでる。小は、男は回転が速いから、まだ余裕はある、大は結構、列をなすこともある。そこへ女性が入る。
 まぁやってみないと、わからんだろうって。
 稲田さん、命取りになるよ。
 あとで憲法違反だなんて言っても遅い。
 厚生労働省が「そんなことはない。」って言っても責任取らない。官僚は。無責任体制の国柄、稲田さんも責任取らない、ただのエンターティメント、猿芝居屋さんだから。
 いつも迷惑するのは国民だ、一般の、声なき多数の。
 わが街でも、図書館の分館作ると言って、いざ図書館増設は必要と議会は可決しながら、建築するのに必要な設計予算を自民と公明で多数の否決だって、設計費削って、どうやって建築するの?って。住民の声を聞けなんて、それは議会の仕事でしょうが。
 どこでもいつでも、やりっぱなしの無責任。
 まぁLGBTQ法、やってみたら。
 街にオカマやレズが公然と闊歩し、俺は女だといままでの女性更衣室やシャワー室へ入る。それが当たり前の社会になるか、そりゃ、予算は助かる。
男、女、男女兼用、障碍者用と各種、作っていたのを1種類で差別や区別はいない、みんな平等だって。
 国会が決めた。
 国民になんの説明もない。
 どうでもいいけど、社会は混乱する。
 政治家としての責任感覚はない。
 やっぱり、だめだったか!
 我慢しろ!
 男も女も一緒、人類みな兄弟。
 富士登山、山小屋で知らぬ同士が一緒に寝る、時には男女隣り合わせ、顔つき合わせて、それでもたいした問題はない。
 それでいいんのか。
 どうなることやら。
 国会情勢もたまには見よう。
 おやすみなさい。
 

 写真は、毎日参詣する神社本殿に置かれたスヌーピーの人形、段々中央部に移動している。別に害はないし、神社関係者も時々、見回りに来ているし、なんせ地元だから不適切なら、すぐ撤去や移動させている。
 ご愛敬と言うべきか。
 烏も鳩もいる境内、スヌーピーがいてもいいではないか。

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