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上弦の月、この一年、月に嵌まっている

年金生活者、死ぬまでの暇つぶし。特に、65歳で完全リタイアしてから、どう元気で充実した愉しい日々が送れるか、いまもって奮闘中。いろいろやった。もっとやる。そういう決意、病まずボケず、自分のやりたいことをやる。そういう方針です。

 さて、散歩が日課となって、路傍の花が気に入り、自宅でも花を買って、植えて、種を買って育てて、一方で、路傍の花、自宅の花を写真で撮る。その流れで、月を撮った。

 その月に魅せられて、同じ月を形が変わると喜び、あっちに出た、こっちに出たと、大喜びして写真撮影している。私の持っている、専門家の本では、メモ代わりのコンパクトデジタルカメラ、略称して、コンデジ。朝の神社参拝に始まって、夜の月や星を撮るのに、もう常時携行の必需品、いまやマスク、財布、スマホと並んで、外出時携行品の必須物品である。

 それで撮った写真がこれ。うさぎさん、かぐやひめ、どこかなって。

ほんとうは、その方が好き。中国が月の裏側へ人間を派遣してどうするの。核ミサイルを確実に相手方にブチ込む手段を研究するの?中国、そんな国だったの。

 まあいい。好きにしたら。日本へは核ミサイル打ち込まないこと。もし打ち込んで、日本人と日本に住む外国人、1億2千万人のうち8千万人死んでも、必ず中国14億人を皆殺し、あっそうだ、台湾と新疆ウイグルとチベット、雲南とかの漢民族以外は残そう。できるかな。

 人間も、急激にレベル落ちてるし、環境破壊もあるから、一度滅亡まがいの状態もいいかもしれない、その後は、猿の惑星。

 今日印象に残ったのは、石原伸晃前衆議院議員、石原慎太郎を父、石原裕次郎を叔父に持つ、リッチなお金持ちの息子。それはそれでいいが、ついに落選が招いた悲惨な追い打ちが続く、コロナ交付金、内閣参与辞職、マスコミと正義の味方による糾弾の結果である。

 石原伸晃氏は、思うい起こせば、福島で何か政治活動、国交省かなんかで、地元と協議中、「結局は、金目でしょう。」。日本人みんなそうなんだ。いろいろ言っても、最期は示談。ストレートで言い過ぎた。あれから不調が始まった。日本人の悪いところ。空気を読んで、みんなの顔立てて、シャンシャン、だから悪いことが続く、あとを絶たない。反省もしない。みんなやっている。それでお仕舞。

 そうならないよう、気をつけよう。

 一度やったらお仕舞にしよう、犯罪者の更生復帰は必要ない。悪い奴は、二度と社会に出てこないようにしないと、まともに生活できない。

 今日のテーマ、日々平穏に充実した生活を送るにはどうすべきか、悪と戦おう!

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