外に置いている植木用のバケツ、寒さによる低温で、なぜか午前８時ごろに凍結する。その厚さ、今年は１センチ、昨年は２センチ近くあって、バケツから取り出すのが難しかった。外に出しておくと、夕方まで、全然変わらず、根氷（ねごおり）になって、下校途中の小学生が驚いて、「なにぃ、これ！」、これもひとつの勉強だろう。いい効果、自然への関心。

　年金生活者には、毎日が日曜日、今日は木曜日、朝、起きると、燃やせないゴミ出し。ご近所の御主人さん、出勤前にゴミ袋を持って、ゴミステーションへ。それから三々五々、車で、自転車で、徒歩で出発。

　いつものことだが、午前７時過ぎに、側溝の農業用水路に煙草の吸殻、銘柄はメビウス、根元近くまで吸っている。ご丁寧に、側溝の蓋と道路の間にねじ込んでいる。取り出して、溜めている。

　このご時世、マスクをしないのと同様に、煙草を吸って、しかもポイ捨て。愚かしい民度の低さ。肺を悪くして濃茶に肺が変色するそうだ。永年、煙草を吸い続けた上司が、人間ドックで指摘され、写真を見せられたとのこと。それでやめた。

　ゴミ出しも分別制度がある。最近は、マナーが少し良くなった。珍しい人口急増地域で、新しいアパートやマンション？が建つと、しばらくは夜から出したり、種類違いが頻発する。最近は、それがあっても、夕方には、自主的回復がなされている。以前は、数日放置だった。

　午前１２時、大阪ガスから事前調整済みで、ガス点検。半導体不足で、給湯器故障の場合、２，３カ月修理不能だから、事前点検したいとのこと。あとで考えて、遅かりしではあった。そんなに修理できないとなると、他のエネルギーへの転換も考えないといけないと、マジに思った。いまのヨーロッパみたい。

　フランスは、原子力発電も視野に入れ、方針転換だそうだ。わが日本は、どうなのか。野党や反政府勢力も、まじめに考えてもらいたい。

　電気やガスなくても、国民が野党を支持すると思いますか。命を守るというのはいいとしても、暮らしも守ってください。国会が税金の無駄といわれないように。

　よく聞けば、大阪ガスちっても、代理店は多数あると。

　点検実施実績が代理店を評価しているのかもしれない。

　点検は大事。

　半導体にかこつけて、営業努力に結び付けること、どうかな、しかし、

その点に思いは至らなかった。

　ガスも、元請け、仲買？、下請け、関連会社などなど

大丈夫なのかな。爆発してからでは遅い。

振って降って振って降って、責任の所在、はっきりしない。

ただガスは爆発すれば、それで終わり。人がたくさん死ぬだけ。

大阪ガスの社長は、死刑。ならんだろう、想定外。東京電力みたいに。

明石警察署長みたいに。

昭和天皇みたいに。

戦争負けた奴が悪い、誰が命じた。東条英機か。

その家族は、引き続き上級国民らしい。