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鳥羽八幡南神社、昨年三月五日から毎日参詣、昨日お休みした。

 別に他意はない。行きたい、行きたくないは、全然ない。
 日課として、毎日お参りしていると、なんとなく信仰心も芽生えてくる。十七世紀後半、江戸時代もだいぶ落ち着いた頃、当時の明石藩主松平信之公、新田開発に鋭意、勤め、近くの八幡宮から分社したと、立て札に書いてある。
 その当時、入植した農民の子孫だけが氏子となって神社を運営している。   
 以前は、祭事もはいろいろあったようだ。いまは元旦だけ。
 新たに転入してきた市民とは、一線を画している。周辺の自治会も形骸化と高齢化で、将来的には、神社そのものが形態を変えていくかもしれない。
 どうでもいいことだけど。
 統一教会、天理教、エホバの証人、創価学会活発かどうかは、よく見えないものの、存在感はある。
 創価学会が支える公明党は、市会議員は、共産党が一人なのに、五人いる。選挙の前だけ。
 国会は、自民党全負けでも、他にいない。
立憲になったら、また大地震、また右往左往、
神戸、福島そうだった。
 地震も津波もいやだ。
 誰でも、そうだろう。

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