試しにマスク着けずに施設を廻ってみた
昨日からマスク着用推奨せずの政府方針が出ている。
どうなるか、昨日のテレビや新聞、市民は模様眺め、わが街ではどうなるか、所用があったので、トライしてみた。
ゆうちょ、図書館、スーパーマーケット、いずれもただ回っただけではない。それなりに用があった。結構、他人もいた。
ゆうちょで、ATM、他人はいた、3人。全然、反応なし。
図書館、職員、訪れている市民もかなりいるが全然、反応ない。通行路真ん中で4人、女性が立ち話か集合しているのか、これまた関せず。出入口正面で集まるなって言いたいけど。誰もなにも言わない。よくある光景ではある。邪魔ならよけたらって感じ。「うわぁ~、マスクしてない!」という感じはまったくない。
最後にスーパー、いろいろお使いの食料品など買い物をして、店員も3,4名すれ違った。客だから、よう言わないのか、どうでもいいのか、なんにもない。客も反応なし。
レジの若い女性、通り文句や何とかカードのことは言う。マスクして小さな声なので、あまりよく聞こえない。注意するなら、はっきり少し大きな声で言うべきだろう。
マスクはポケットにいれているし、逆切れする気はない。
なんて思いながら、駐車場の車まで行った。
空気がちょっと冷たい、マスク気分ではあった。ファーストペンギンや規律破りの無法者か、ただの変わり者か。
同調圧力の強い日本人、個性発揮の時代である。
元気に好きなようにいきよう。
みんな同じか、同じじゃない。
乏しきを憂えず均しからざるを憂える
昔の人は、言いたいことを素晴らしい表現をしている。
いまの文化、どうだろう。
ちょっとつまらんな。
noteで自分を鍛えて、少しでも成長しよう。
今日は早めにnoteした。
継続109日連続、いつまでもどこまでも。
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