ima-mu(HR-manager)/ATDメンバー

仕事柄、人と組織、働き方の未来を考える日々。フットボールを愛し、大学生の息子と小学生の娘を持つ父。

タイミングの重要性

今日は「改革」と称する取り組みをしている際に感じることをつらつらと。
幼少期に聞いた坂本九さんの歌にもあるように、人にはそれぞれ「素敵なタイミング」があります。特に「改革」と銘打った「周囲巻き込み系」の取り組みをする場合には、その人にとって「何がうれしいか」というマーケティング的な要素に加えて、それを打ち出してデリバリーする「タイミング」がとても重要だと感じています。
そりゃあ、お腹がいっぱいの時

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いい情報を集めるためには

効果的に情報を集める時には、「カラーバス効果」が効果的だと言われています。ご存知の方も多いと思いますが、「カラーバス効果」とは、ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のことで、例えば、車を買い替えようとして気になる車の情報を集め始めると、その車がやたらと目につき始めたり、自分自身の体験としても、初めて妻が妊娠した時には、急に周囲にいる妊婦

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「DX」と「人生100年時代」を生き抜くために

「DX」と「人生100年時代」というビジネスの世界ではホットなこの2つのテーマですが、改めて考えてみると、この2つのテーマって、働く人たちに対して非常に難しいことを同時に突き付けていることなんだと思っています。

デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIが人の仕事を奪う時代が到来するということは、「働きたいけど働けないかも」という人が増えるということだと理解しています。一方で本格的に「人生1

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ドーナツ

笑いあり、ストーリーあり、シンプルなメッセージあり、と私のような凡人が言うのも何ですが、プレゼンのお手本のような素晴らしいスピーチです。私もこんなスピーチができるようになりたいです。

「マネージャー」と聞いて浮かぶイメージは?

学生時代、特に中学、高校の時はマネージャーと言えば、運動部に属していた私にとっては紛れもなく「女子マネージャー」のことでした。学生時代の途中からは芸能人のスケジュール管理などをする「マネージャー」の概念も入ってきましたが、言葉は悪いけど「みんなのために雑務をしてくれる人」というイメージは変わらずでした。ところが、社会人になると、「マネージャー」と言えば「上司」や「管理職」のことを指すのが一般的にな

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「好きな仕事」か「得意な仕事」か

自分の好きなことを仕事にできるほど幸せなことはないですよね。趣味がそのまま仕事にできるなんて究極の理想の姿。プロのスポーツ選手なんてまさにその極み。でも大半のビジネスパーソンでそういう理想を実現できている人なんてごく一部なのかなとも思います。
特に若いうちなんてできることも限られているし、そもそも何が好きかなんて明確に持っていないことも多かったりします。長年働いていると「仕事なんてこんなもの」とい

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