小さなことをテンポよく始める。

※本ブログは3度繰り返して読んでいただくと情報が有益なレベルにまで浸透します。

受け取る側と与える側というのは持ちつ持たれつの関係性だが、一人の人間や一地域がこのどちらかだけにバランスが偏ってしまうとおかしなことになる。

リズムよく受け取り、リズム良く送り出す。この呼吸作用は宇宙の基本原理である。だからもし現状に何かしらの不満や滞りを感じているのなら、どんどんこの二つを両方同時に行なっていけば良い。この点で日本人にありがちなのは送り出す、発信する側に立つことに対しての臆しである。なぜか受け取ること、与えられること過多になりやすい風潮が日本には蔓延っている。

これはもしかしたらもともと山の幸、海の幸と言う自然からもたらされる形での恩恵・恩寵というものが環境的にあったことで、自分達から狩にいく、飛び込んで切り開いていく、という習慣があまりなかったからなのかもしれない。

現代でこれだけ断捨離ブームが流行っていることも、実際にぼーっとしていると知らない間に私たちは何もかも受け取りすぎてしまう傾向にあるからだ。それを意識的に「これは今後受け取る、あれはこれから受け取らない」としていく節制する力はなかなか教えてもらえない。

でもこの日常の送受信に対しての精度が上がれば上がるほど、実はその交流のもう一つ上の次元で、自分のやりたいことや目的に対して明確に自覚できる意識が育ってくるのである。「やりたいこと」というベクトルは推進力であり人生を推し進める原動力として据えるべき中心概念である。その「やりたいこと」を支えているのが日々の自分が受け取っているものと、送り出しているものとの二つで一つの概念というわけだ。

だから逆に言えば、受信と送信、勉強と発表、練習と試合、仕入れと販売などのサイクルをうまく扱えないうちは本当の意味での「やりたいこと」は見えてこないのである。そしてだからこそ、その「やりたいこと」が見つかるまでは十分に何度でも繰り返し、今受け取っているものと、送信しようとしているものとを繰り返してみると良い。すると少しづつそのサイクルが純化、増大されてくる。

当たり前だが、プロから受けとったモノをまだその域に達していない人が次の人に伝える場合、それはだいぶ劣化した情報となっているに決まっているのだ。しかし、法則としてはその自分が受け取ったプロはさらに純度の高い情報源からそれを受け取って、さらにそれを自分なりに加工・編集することで私たちに与えてくれているのである。

だから、自分が受け取ったものをさらに自分が表現していくとき、必要なのはクオリティではなく、ある程度のリズムのよさと回数である。するとそのテンポ感こそがあなたの実力を底上げする躍動感を与えてくれるようになることに気が付いていくことだろう。

そしてそういった滞りのない受け取る側と与える側という形が整ったとき、いつの間にか「やりたいこと」はかつてより確かに明確にわかるようになっているのである。

まずは小さなことからテンポよく始めてみよう。


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第9回 「日常統合化メソッド」体験セミナー
【日時】2019年10月22日(火)19:00〜19:45
【場所】渋谷ヒカリエ8階MOV

第10回 「日常統合化メソッド」体験セミナー
【日時】2019年11月21日(木)19:00〜19:45
【場所】渋谷ヒカリエ8階MOV


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新妻正幸

株式会社サイレントキングダム代表取締役 新妻 正幸
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