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家族回復エネルギー

※本ブログは3度繰り返して読んでいただくと情報が有益なレベルにまで浸透します。

自己回復エネルギーという量子変換の技術を持っているエネカ中央研究所に両親と3人でやってきています。ここは私が学生時代からもう10数年ほどお世話になっている最先端の量子テクノロジーを研究している機関です。

普段は紹介者制で主に病院に見放された難病の患者さんに向けて施術をしているところですが、中にはお忍びで有名なプロスポーツ選手なども来ているという知る人ぞ知る福岡の穴場スポットです。

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量子変換温泉

ここの治療法はいたってシンプルで神経の流れを改善して全身の血行を良くするというもの。このアプローチは同じように根本治療をうたっている磁気治療と比べてもかなり精度が高く効果的です。

磁気治療は主に1800ガウス以降はいくら磁力を強めても効果のほどはあまり変わらないそうですが、この量子変換をかけられたエネルギーの効果は今の所エネルギー値を上げれば上げるほど高まっているということです。

ヨガや瞑想では昨日も話したようにチャクラと内分泌系と神経の3セットの連動を合わせて考えていきますが、このエネカの量子テクノロジーはそのうちの神経と内分泌系を極めて効率的に正常化することができます。

開発者の白橋先生曰く、このエネルギーを飲んだり浴びたりする ことで体内のpHが大体中性に整ってくるということです。これは特にアトピーやアレルギー患者にとっては有効なアプローチで、体内が酸性に傾くことで起きるさまざまな不定愁訴を防ぐ事ができます。


ところで、私の両親は病気の治療のためにエネカに来たのではありません。二人とも老後の人生をより良いものにするために、“身体が資本”ということを十分に理解してくれおり、だったらまだ身体が元気なうちに最高峰のメンテナンスをしに行こう!ということで福岡にやってきたの です。

予防医療の観点はこれからますます重要視されてくると思いますが、肝心なことは、一度病気が発症してしまうとそれだけで今まで行ってきた全ての事柄の方向転換を余儀なくされてしまうということです。しかもその波及効果は本人だけでなく、家族や身の回りの人間全てに及びます。 (当然このような展開にはこうなる法則がある)

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量子変換エネルギー水(百寿)

人間は単体ではエネルギーの上下の幅はさほど変化しませんが、それが家族単位となるとお互いの活性化度合いがもろにお互いの人生に影響してきます。この家族のお互いの関係性をできるだけ常に相互活性化状態にコーディネートしておくことが今回の狙いということです。

家族関係は時に、絶縁関係になったり、非常に難しい局面を迎えることもしばしばですが、そのような事がたとえあっても血縁という深い影響・周波数が途切れることはあり得ません。この意味でしっかりと子は親を、親は子をお互いにまなざし、流動的に適切な距離感を絶えず保てるようにしておくことが理想的なのです。

そして特に子は、次世代に感応していくという意味で、親よりももう2 オクターブ先の速度で意識を働かせることができるようになっておく必要があります。大抵、今回のエネカ研究所のように“最先端で効果抜群” というカテゴリーは親世代にとっては謎の得体の知れない代物だからです。その双方の特性をよく理解してブリッジを掛けられるだけの速度が出せると一気に一族としての推進力は増していくでしょう。

福岡には4月4日まで滞在予定で、さらに明日以降、両親は集中的に治療を受ける予定です。一個人の身体というものも、よりマクロ的な視点で見るとそれは社会的共通資本です。そして私の身体は私だけのものにあらず、それはみんなの共通のものだという考えにそれぞれが至った時、 自ずとその家族や会社組織の集合意識は次の段階へシフトしていることでしょう。


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