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スタンプブックを持とう。

旅に出る時(というよりも、どこかに出かける時)、私は必ずスタンプブックを持ち歩いています。これは名前通り、スタンプ(ハンコ)を押すノートのこと。

なぜ持ち歩くかと言えば、国内・海外問わず、どこでも記念のスタンプって置いてあって、見つけるたびに押せる楽しみがあるから。(ちなみに上記の写真は、左側の青い方が小豆島のマルキン醤油記念館行った時に、右側が千葉の市川湖畔美術館で開催されていた、開発好明さんの作品を見に行った際に、それぞれ押したもの。)

また、1冊のノートに押していくことで、後でパラパラめくって見たときに、訪れた地での思い出とか、「ああ、そういえばここ行ったなぁ」と思い出せて楽しいです。特に、物をあれこれ持ちたくない、家に物を溜め込みたくない&あまりお土産を買いたくない(帰りの荷物が増えるから 笑)私にとって、スタンプブックは重宝しています。

↑こちらは、左ページが台湾・新北市にある三鶯藝術村に行った時のもの。右ページが、同じく台湾・花蓮駅近くの観光案内所で押したもの。

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