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【調べてみた】人がどのようにして行動するか

前回にて、私のプロセスを自己満で紹介し、その中で「人がどのように考え行動しているか」に興味があるため、今回は人がどのようにして行動するかを調べてみました。


調べようと思ったきっかけ

人がどのように考え行動しているかに興味を持った背景として、私の経験もあるが、どいう風に行動するか理解していれば仕事・プライベートともに円滑になるのではないかと考えたこと+今まで感覚でやってきたことがあっているのかどうかの答え合わせのため、調べようと思ったきっかけです。


人がどういうときに行動するか

とりあえずChatGPTに「人がどういうとき行動するのか」聞いてみました。

人が行動する理由や状況は多岐にわたりますが、一般的には以下のような状況で行動が引き起こされます。

欲求の充足: 基本的な生理的欲求(食欲、睡眠、性欲など)や心理的欲求(承認、安全、所属、自己実現など)が刺激されたとき、人はその欲求を満たすために行動します。例えば、おなかがすいたときに食べ物を探したり、社交的な関係を築こうとすることがあります。

環境の変化: 外部の環境や状況の変化が人々の行動を誘発することがあります。例えば、天候の変化や新しい情報の入手、他者とのコミュニケーションなどが挙げられます。

感情の影響: 人々の感情が行動に大きな影響を与えます。喜び、怒り、悲しみなどの感情は、行動の原動力となることがあります。例えば、喜びを共有したいときに笑顔を見せる、怒りを感じたときに抗議や反応を示すなどがあります。

社会的影響: 他者との関係や社会的状況が、人々の行動に影響を与えます。社会的規範や義務、他者からの期待などが、行動を誘発する要因となります。例えば、義務感から仕事をこなしたり、友人の誕生日にプレゼントを贈ったりすることがあります。

過去の経験と学習: 過去の経験や学習も、現在の行動に影響を与えます。過去の成功や失敗から得た教訓が、将来の行動を形成する要因となります。例えば、過去に同じような状況で失敗した経験から、同じ間違いを避けるために異なるアプローチを取ることがあります。

これらの要因が相互に作用し合い、人々の行動を形成しています。特定の状況や個人の性格やバックグラウンドによって、どの要因が最も影響力を持つかは異なります。

ChatGPTより

上記のように出てきましたが、正直「行動経済学」や「心理学」で読んだ本と同じような感覚があり、言いたいことはわかるけど何かしっくりこないと感じてしまいました。

その中で、いろいろ調べていく中で下記Noteの内容が面白いと感じました。
(勝手に掲載してすみませんん汗)

上記内容をすごく簡単にお伝えすると、人の複雑な行動メカニズムについて心理学分野の動機付け理論で行動する理由は以下7点と述べられている。

人が行動する理由

  1. 本能論

  2. 動因低減理論

  3. 覚醒理論

  4. インセンティブ理論

  5. 認知理論

  6. 自己決定理論

  7. 自己実現理論

上記であることが分かったため、次回以降、上記内容を細かく調べてみようと思います。

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