2019/07/18

ユロ円
121.136からショート。

理由
膨らんだ含み損のロングポジション。
東京市場の開始に合わせて下落。
市場のプレイヤーがロンガーを狩りにきたと想定した。
plus 下値のブレイク。

損切り基準はロング狩勢がポジションを持ったと想定される.163〜.218。

ポンド円 ショート

理由

先ほどのユロ円と同様。東京市場のロング狩りプレイヤーの注文に合わせて、安値をブレイクしたと想定しショートIn

ユロ円 半ロット利確

理由、及び考察

トレンドライン割れで半分利確しました。

ただまだまだ下目線。

利確が早かった気がします。

価格別出来高で見た時、意識されている価格帯は上記画像、青の水平線であることがわかります。
ここを超えると、短期、一旦のトレ転と想定。

ここを超えない限りはショートでもよかったかも知れないですね。

ユロ円 半ロット利確

前述した考察通りです。
短期トレ転と考え利確しました。
矢印は出来高の上下。後々の検証のために記してあるだけなので、気にしなくていいです。

ただポジションの偏りがある以上、中期的には下落トレンドだと考えます。

上位時間軸においてトレンドが発生している場合

僕は反対のポジションは持たないです。
常に上位時間軸に順張りです。

ユーロ円 ショート損切り

1番下の黄色四角でショートIn。
丸で損切りです、、。悔しい。

反省と考察

１つ目にチャートに記してあるトレンドラインの存在に気づけなかったこと。

はい。
ここのトレンドラインタッチから水平線ブレイクでショート入れれましたね。
斜めのラインの存在も意識していきたい。

あともう１つ。水平線ブレイクじゃ多分、根拠が弱い。

最初上手くいったショートも「ロング狩り勢」ってプレイヤーの存在の仮定をした。
plus、東京時間の始まり、ロングポジションの蓄積と下がる条件は多かった。

今回は

**「ロングポジションの蓄積」 「水平線安値ブレイク」 **

だけです。

あとは「下げてしたしまた下がるだろ」くらいの環境認識。

じゃ、多分弱いんですね。

だからチャートの裏側にいる人たちが

何を意識して、どのポジを持ったのか

を考える必要あり！って感じです。

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