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Noteでイタリア人らしさを出せる

こんにちは、日伊通訳マッシ(@massi3112

Noteのお陰で、今まで書けなかったことを書けるようになった!そして、今までは仕事関係で出せなかったイタリアらしさも、ありのままNoteに存在してる。
長く日本の社会で働くと、自分の心は薄くなってしまうこともある。Noteを日本語で書くことでイタリア語での知識や楽しさ、皮肉などを発信できる。イタリアにいる感覚を思い出すことができる。

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僕にとってのNoteは、自分の心がイタリアに帰る事が出来る、数少ないツールだ。僕が書く事でNoteは存在する。Noteが存在する事で僕はサポートしてもらっている。時々、Noteをどんな気持ちで書いているのか、と聞かれる事がある。僕はNoteを、告白するような気持ちで書いている。
Noteを書くのを楽しみにしているから、最近の僕は少し考え方が変わってきた気がする。
気が付いたことは、言葉の凄さ、力、愛情、鋭さを書いて表すと目に見えてくるから、自分の生きている実感が湧くことだ。

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言いたいのは、ノンフィルターで言葉で伝える事が何より、自分の国を感じる。

今日は短い記事かもしれないが、気持ちは一番大きい。
これからも、自分の気持ちをそのまま言葉にしていこうと思う。

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皆さんは、自分らしさをそのままで出せていますか?

Massi

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