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RPAと私のこれから


はじめに

①本記事は、2023年7月開催の「UiPathブログ 発信チャレンジサマー」の25日目のブログです。
ブログの詳細、参加方法については以下のブログを参照ください。

②このブログ情報は、2023/7時点の情報です。
③この記事での内容は、筆者個人の意見です。かなり緩い感じで書いています。

5年前と現在

私が開発者として案件に初めて入ったのは入社後まもない2018年4月でした。
この頃の私はプログラミング未経験で不慣れな生活+開発者として切磋琢磨?しており、時には己の未熟さに悲しむこともありました。
その後は何とかこの状況を乗り越えたくてイベントへ登壇する、発信する活動を行って今に至るのですが、この5年でUiPathでは「AIとの組み合わせ」とか、アクティビティやOrchestratorのモダン化、StudioXのデビューといった話題がどんどん登場。ついていくのマジ大変。
そして人見知りだけどいつの間にかCommunityの運営メンバーとして参画し、忙しく過ごしています。
行動したからこそ今があるのかなと思っていますし、5年という月日はあっという間にUiPathの製品は大増殖。

業務自動化論

いつかは実現したいというものの一つに「専門書でもいいから本を出してみたい」というのがあります。
昨今、業務効率化や生産性について多くの情報が飛び交っていることを踏まえ経済や経営のように学問化して本を出してみたいなと思っています。
UiPathをはじめて出会って知った業務自動化で、これまでの経験や出会いをもとに今後も情報収集と発信を進めていきたいです。
UiPath関連書籍が5年前はほぼなかったのに…今ではたくさんの書籍が出ています。いつか私も書いてみたい!という気持ちがふつふつ湧いております。

今後のこと

今後数年以内にビジネススクールに入って、財務(特にRPAならROI等)や、統計学といった学問を究めていく一方、業務自動化に関する情報収集も発信も継続していきます。
その時にならないと分からないのですが、ビジネススクールに通うと結構大変?らしいので今より投稿ペースは緩やかになると思います。

まとめ

ちょっとした感想というか宣言?記事になりましたが、将来UiPathのことでも業務自動化のことでもよいので、本を書いて出版してみたいです。
すごく緩い感じの記事になりましたが、Twitterのフォロワーさんで講演で登壇されている人や本を出版されている人に憧れがあり、かなり影響を受けております。はい。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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