大自然の中で、自分の不自然さを悟る

 大自然の中に入ると、心が癒やされたり、元気になったりする。

 それはなぜだろうと考えていたら、小さな花に目が止まり、それをじっと見ていたら、とても小さいのに、しっかりと花びらを広げて精一杯咲いていて、なんだか胸が一杯になりました。

 ふと顔をあげると、眼の前にリスがいて木の実を両手で抱えてカリカリ食べていたました。

 それで、気がついたのだけど、自然の中に暮らす植物も動物も虫も、「本音で生きているなと」と思いました。

 まったく自分をごまかすことなく、自然にそって、最高に個性を発揮して生きている。 

 この小さな花もリスも森全体がそう。

 ただ唯一、僕だけが、本音で生きていないところがあるから、その不自然さが、大自然の中にいるとリセットされて、癒やされて、心が本来の状態に回復してくるのかなと思いました。

 仕事をしていると、本音と建前を使い分けますが、自分自身に対しては、ごまかすことなく、正直に生きていきたいものです。

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舛田光洋マスダミツヒロ

そうじ力を12年間書いてきました。お陰様で国内外51冊370万部となりました。たまに出版社に新人を紹介したり、南の島や音楽の都に出現したりしています。
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