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noteにアップする文章は、制限時間を設けてタイマーかけて、集中モードで書き上げる?

朝、ひと仕事を終えると、窓の向こうは快晴です。

こういう日は、外に遊びに行きたくなります。

本を読んで、早めのランチを終えたので、

妻に午後から散歩行く?と誘うと、いいね。と返ってきたので、13時半くらいにでることにしました。

13時30分まであと40分というところで、noteの文章まだ書いていないことに気がつきました。

散歩から帰ってきてから書くと、たぶん疲れちゃって、夕食後にしようということになって、今日のパターンだと散歩の帰りにワインを買ってきてしまうので、夕食をとりながらワインを飲んで、一杯が二杯、二杯が四杯になって、23時くらいに慌てて書きはじめて、ギリギリ更新できたぁ!ということになりかねないので、散歩の前に書くことを決めました。

ここで大切なことは、「書く制限時間を決める」ということなんですね。

それで、いつも、タイマーを使います。

人によって、集中できる時間というのが違うと思いますけど、

僕は、1ラウンド25分1本勝負なんです。
場合によっては2ラウンド1本勝負ということもあるんですが、制限時間を設けたほうが確実に書けます。

今日は、出かけるので25分1本勝負と決めたなら、タイマーをセットして、25分経ったら、そこでおしまい、文章がノッてきて調子が良くてもそこで終了とします。

人間の能力って、ほんと不思議なんですけど、15分過ぎたあたりから、急に頭がスッキリしてきて、キーボードを打つ速度が上がるんです。
今がまさにその感じなんですけど、頭がクリアになって、テンポがもの凄く早くなってきております。

爆速!集中モード!です。

このときに、タイマーをかけるということと、もう一つ大切なのが周りになにもないことです。

僕だったら、デスクの上にノートパソコンとタイマーだけという感じです。
ノートパソコンは、MacBook使ってます。

それと、さらにこだわるならば、文章作成アプリです。

僕が愛用しているのは、Ulysses(ユリシーズ)というエディタを使っています。
このアプリは、とにかく文章作成に集中させてくれるんですね。
(Ulyssesについて書きたくなってきたけれど、ここは誘惑に負けてはいけません。またこの次に)

それをダークモードでフル画面にしています。

白い机に、タイマーと全画面黒いMacBookのみで、集中モードに入れるんですね。

noteにアップする文章だからといって、なめてかかると意外と時間がかかったりします。

ちょっと今、時間内に終わらなかったんですけど、もうちょっとなので書ききちゃいますが、途中でやめておくのもいいんですよ。

例えば、明日、書く文章を朝、一から書くより、今日の夜に5分位ざっと書いてから寝たほうが、次の日、楽に文章作成できるんです。

おっ!
10分、時間オーバーです。

アップはカフェに行ってからにしましょう。


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