プログラミング言語やHTML/CSSなどを学んだ後にやるべきことは写経とクローン作り

Progateドットインストールなど、プログラミング学習サイトが最近たくさん出てきていますが、「言語やツールを学んだあとどうすればいいのかわからない」という話も聞くようになりました。

せっかく言語を学んだのであれば、この状態を超えて自分の作りたいものを作ったり、依頼されたものを作れるようになると世界が広がります。

実は「言語やツールを知っていること」「コードが書けること」「サービスが作れること」と「ビジネスができること」のそれぞれのフェーズには大きな壁があります。多くのサイトで学べるのは「言語やツールを知ること」になります。

ここから「コードを書ける」というギャップを埋めるためには、他人の書いた色々なコードを読んで、それをコピーして覚えるのが一番です。これを「写経」と言います。

例えばMedium.comクローンのrealworld.io や、ちょっと古いですが TodoMVC というサイトでは、同じサービスを色々な言語やツールを使って書かれたソースコードが公開されています。これを眺めるのではなくて、エディタを二つ開いて自分で打ち込んでみてください。

すでにあるコードを自分の手を動かしてみることで、ひとかたまりしてのコードを分解して理解できるようになります。

次にある程度コードを書けるようになったら、すでにあるサイトのクローンを作るのがオススメです。きっちりとじゃなくて1機能とかだけでいいです。

例えばブログサービスとかTwitterとか、Bosyuみたいに最近流行ってるサービスのクローンを作ってみるのもありだと思います。
慣れるまでは同じものを何度でも作ってみるといいでしょう。

私は新しい環境を見つけるとWikiEngineやメモ帳なんかを作ります。新しいことを覚える時には、新しいものは作らずに既存のもののクローンを作って、覚えることに集中します。

この辺の設計の話は「ブログの設計とプログラミング」「Twitterクローンの設計とプログラミング」「ECサイトの設計とプログラミング」みたいなシリーズ書いてnoteで売ればいいのかなw 

■ 募集
これ読んだ方で「写経にいいコードあるよ」とか「これのクローン作るといいよ」みたいのがあったらコメントとかください!

ありがとーーー!
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masuidrive

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masuidriveの日常を書いてます。技術もそうじゃない事も。
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