めっちゃ、久しぶり～(^^)/
noteのこと気にはなってたけど、何かと忙しくてね～。
ついつい後回しで、ゴメンね❤　って、まずは言い訳。
ブログとかツイッター（今はXだね）とか、毎日投稿してる人、
凄いよね。本当に尊敬します。

でもね。アタシだって、何にもしてなかったわけじゃないっすよ。
ちょっとずつは書いてたもん。（まだ言い訳）

と、いうわけで今回は、
「小説『しめこのうさぎ』・バス路線・道の名称について。需要があるのかどうかもわかんないけど、わざわざ表にして、いちいち解説してみた」
を、やっていくよ～ン！

出来ましたら、現在kindleで販売している拙書「しめこのうさぎ」を、お買い上げの上お読み頂きたいんですけど(#^.^#)。
この物語の舞台が「命樹市（みことぎし）」という
架空の地方都市なんです。

「命樹」は、カバラ数秘術等で用いられる「生命の木（セフィロトの木）」から名付けました。
（詳しくは、同ブログの「宇宙に向け、言の葉を編む２」をご参照ください）

先回は、バス路線に登場する「地名・字名」について解説しましたが、今回は「道の名称」です。
「生命の木（セフィロトの木）」のパスが、タロットカードの大アルカナに対応していますので、それに因んで名付けました。

丘陵地区なので、やたら坂道が多い！　あと隧道（トンネル）ね。
あと、表を見直して気づいたんだけど、作中には、まったく登場しない「道」ばかり^_^;
物語の現況において、都市開発等で現存しない道の名称については（）で表しています。

余興としてお楽しみ頂けましたら幸いです。
では、どうぞ (^^)/

お疲れ様でした～ ^^) _旦~~
最後まで読んで戴き、誠にありがとうございました！

「しめこのうさぎ」は、現在、Amazon kindleにて全4巻（各￥385）販売しております。

加えて、毎週木曜日は、Stand FMにてオーディオシネマ（聴く小説）として、配信しております。こちらは無料でお楽しみいただけます。

篠原有利さんによる魅力的な朗読と、実在の環境での録音（リアル音源）をもとに作成された音響効果で、お送りしています。