講演会について
講演会に呼んでいただくことがあります。予算をきかれて困るのですがケースバイケースです。以下に過去の講演会の例をいくつか挙げておきます。いわゆるトークイベントなどは数えきれないほど参加しています。短歌や小説のほか、演劇や映画に関してお話することが多いです。最も引き受けにくいのは「うちの学校で短歌の授業をしてください」という依頼です(先生だけに動機がある場合に生徒が気の毒だからです)。多摩美の学生さんに短歌を教えたりはしてます。詳細はメール( ii@masuno.de )でお問い合わせください。
『言葉で口説こう!』(一ツ橋文芸教育振興会ほか/2007年)
青森県立黒石高等学校/青森県立黒石商業高等学校/
岩手県立一戸高等学校/福岡県立福岡高等学校
『書くことで立ちなおろう!』(一ツ橋文芸教育振興会ほか/2008年)
京都成章高等学校/京都府立亀岡高等学校/
兵庫県立鳴尾高等学校/神戸国際中学校・高等学校
『伝えないでおく言葉』(一ツ橋文芸教育振興会ほか/2011年)
大分県立大分豊府高等学校/大分県立大分舞鶴高等学校
『石川くんの短歌は、とんでもない!? ~石川啄木「一握の砂」刊行100周年~』(NHK函館放送局ほか/2011年)北海道函館市中央図書館
『書くことは考えること』(2011年)昭和女子大学
『短歌と短歌以外』(2012年)恵泉女学園(中学高校合同)
『短歌を身体表現するワークショップ』(2014年から毎年開催)多摩美術大学上野毛キャンパスにて深井順子さんらと
(大阪出張写真撮影=八二一)
もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。