わが人生に悔いな、家事を「手伝う」と表現するのには正当な理由がある、〆切のない原稿を自ら書くことができたとき、などの一日。#kurukeredo
一見のお客さん向けの内容ではないので、本日の日記は単独で読まれないように値段を高くします。700円のマガジンを購読して読んだほうが安いです。
2019年8/17(土)3007
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1162356692002037760
『くじけな』の
当初のルールに
のっとった詩。
最近の作の中では
出来がいいと思う。
ずっと考えてきたことだから。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1161616320577716224
でも人気なのはシウマイ。
https://twitter.com/rcampbelltokyo/status/1162319086614790144
https://twitter.com/kaqico/status/1161816516137848833
男が家事を「手伝う」と
表現するのには
正当な理由があるのだと、
『愛のことはもう仕方ない』
に書いた。
そこは説得力があったらしく、
少し反響があった。女性から。
あの本で最も実用的だった部分。
日記後半でちょっと紹介します。
https://twitter.com/shinkawa_takash/status/1162646179475181568
この新書本のルーツになった記事の、
私が最も重要と感じる部分は、
この新書本には出ていない。
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