他人への怒りは全部かなしみに変えて自分で癒してみせる、振り上げた握りこぶしはグーのまま振り上げておけ相手はパーだ、馬鹿中の馬鹿に向かって馬鹿馬鹿と怒った俺は馬鹿以下の馬鹿、などの一日。#kurukeredo
2021年2/6（土）3544
きのうの日記の訂正です。
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 6, 2021
きょうはひとり、Wi-Fiのある枡野書店で配信トークを観るつもりなんですが、書き方が端的すぎて、まるで配信の会場が枡野書店であるかのような印象を与える一文になっていたので直しました。
失礼しました。#kurukeredo https://t.co/uDm55I6AjU
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1357847944947322881
結局、
#枡野書店 ではなく、
部屋で聴きました。
感想は、
このツイートに集約される。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/658305297883119616
私自身つい言ってしまうことがある。多様な仕事を世に出している作り手に「あなたの本分はここ。そっちよりここをやるべきだ」的なアドバイスをするファンは、たちの悪いファンだと思うようになった。恋人でも編集者でもないのに「短歌だけやっててほしい」とか言うような人。警戒しよう。（枡野浩一）
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) October 25, 2015
バナナをご覧ください。やぶれた葉のほうが古い写真。新しい写真のほう、葉が癒着したわけではなく、新しい葉が育った時点で古い葉を切除。するとまた新たな葉の芽が出てきて天井にぶつかって窮屈そう。外の球根たち、花が咲きそう。
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 6, 2021
春だって誤解しそうな天気です 春一番が吹いただけです#虹荻窪 pic.twitter.com/J2et4oKN0f
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1357921417975615488
庭いじりはしたが、
外出しなかった。
もらった新米を炊いて、
冷蔵庫にあるものを食べた。
冷凍の生姜焼きなど。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1357935246637813760
このままあたたかくなってしまったら、やっと鉢替えして剪定したばかりのバラたちの、休眠期間は足りるんだろうか。四つ葉の多いクローバー、葉がふえてきた。シロバナタンポポはマイペースで白い。多肉植物の虹の玉もマイペースで赤い。
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 6, 2021
赤と白 黄色と緑 三度目の春をむかえる地上五階の#虹荻窪 pic.twitter.com/8Hq5WuPZpr
「短歌ヴァーサス」創刊号の連作は、旧仮名と新仮名をわざと混ぜ、荻原裕幸さんにチェックしていただいて掲載。
— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) February 6, 2021
それをある短歌総合誌が引用。原文ママであるという意味の「ママ」という記号が付いていたが、その引用は表記がまちがっていた。
でも当時、抗議もしなかった。歌壇に絶望していたから。
ここから先は
もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。