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舞台や映像について

演劇を観るのが好きです。時々「テレビブロス」などで演劇レビューを書いています(観た演劇すべてについて書けるわけではありませんが、おすすめの公演があったらおしえてください)。演劇の舞台に出演したこともあります(いずれも出演料をいただいての出演という有り難さです)。映画は、「自分と顔がそっくりの漫画家がいたためニセ双子ユニットを組むことになって」という、嘘みたいな理由で出演するようになりました。エキストラから、けっこう重要な役まで、色々です。冗談のような流れで声優をやったこともあります。テレビドラマは一度だけ出演。以下はそれらの覚え書きです。販売されている映像作品にはリンクを貼ります。

主な映画出演作

松尾スズキ監督『まぶだちの女』ニセ双子ユニット、金紙&銀紙として。

松尾スズキ監督『恋の門』金紙&銀紙として。

 →サンボマスター『月に咲く花のようになるの』PVも金紙&銀紙として。

オムニバス『ユメ十夜』松尾スズキ監督の一編に。金紙&銀紙として。

オムニバス『そんな無茶な!』花くまゆうさく監督の一編に。金紙&銀紙として。

山下澄人監督『On The Rock』(ネット公開作品をDVD化)霊媒師役。

犬童一心監督『グーグーだって猫である』パーティのシーンに一瞬。

杉田協士監督『ひとつの歌』(2011年東京国際映画祭正式出品)清水役。

杉田協士監督『くじけないで手紙を書いた』2011年撮影のドキュメンタリー主演。作中で詩集『くじけな』(文藝春秋)を朗読。

沖田修一監督/前田司郎脚本『豆大福ものがたり』すあまの声を担当。


主な舞台出演作

五反田団『生きてるものか』(東京芸術劇場)

ミラクル☆パッションズ『地獄温泉』(アサヒアートスクエア)

FUKAIPRODUCE羽衣『サロメVSヨカナーン』(東京芸術劇場)

FUKAIPRODUCE羽衣『耳のトンネル』(吉祥寺シアター)

五反田団『生きてるものか(リーディング)』(青山円形劇場)

実弾生活『なんてったってビジランテ』(シアターグリーン)


テレビドラマ出演作

高田サンコ原作『食べるダケ』(テレビ東京)第11話、古本屋店長役。


お笑いDVD出演作

アンタッチャブル柴田の「ワロタwwww」』(コンテンツリーグ)芸人コンビ「詩人歌人」として。



原案と脚本を担当したピンク映画

佐藤吏 satou osamu 監督『ジジジジ』(2004年UPLINK FACTORY他)原案=枡野浩一、脚本=佐藤吏×枡野浩一。



タイトルが短歌になった、超短編の自主映画をつくっています。大きな映画館で上映されたこともあります(一部はニコニコ動画やYouTubeで見られます)。「よるひる映研」のほかの監督の作品に出演もしています。

自主映画のあれこれ

DVDよるひる映研傑作選DVDブック ささやか映画の世界スペシャル(青林工藝舎)

背徳映画祭

ポーラーサークル 未知なる漫画家オムニバス

枡野浩一監督自主映画一覧 

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。