いとうせいこう is the poetに混じって短歌朗読、楽屋で拍手喝采、なぜか読まなかった短歌、などの一日。#kurukeredo
2019年7/14（日）2973
昨日、何気に楽しかったのが、リハ後に、ご飯行かない？って枡野さん、ハハノシキュウ、猫道、村田君、私の5人で肉汁餃子製作所に行ったこと。そこでハハノシキュウが店員君にサインを求められたこと。素敵な早めの夕飯だった！
— さいとういんこ (@kellohitty118) July 13, 2019
https://twitter.com/kellohitty118/status/1150186926353342464
あー。楽しかった。
私は大人しかったかもだけど、
近年まれにみる機嫌のよさでした。
ステージで朗読した短歌は、
それにくらべて暗かった。
ハハノシキュウさんは、
二人の若い店員男子に頼まれ、
一緒に写真を撮っていた。
村田さんは私と昔々、
鴨居まさねさん関係の集まりで
飲んだことがあるという。
長く生きてると、
色んなご縁があるね。
その店にはサインが色々あった。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1150038243611594753
下北沢で短歌を朗読。とにかく音楽がかっこよく、音楽がかっこいいことはなんて重要なんだろうと今さらのことを体で思った。自虐的でしたが混ぜていただき楽しかったです。猫道さんの朗読へ、アンサー短歌を詠んだのに朗読し忘れた。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) July 13, 2019
紫のひまわりがあるということをああ伝えたい猫道さんに#虹荻窪 pic.twitter.com/WQaBspaAuc
こちらこそありがとうございました。二十代のころからの旧友たち、さいとういんこさんと同じステージに立ったと知ったら驚くはず。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) July 14, 2019
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1150197423018401793
いんこさんのことを
よく話していた人の、
詩歌と関係ないツイート。
https://twitter.com/teruyasuNo4/status/1150074935022243840
バナナを植えてるという枡野さんのツイートを読んで，ウィキペディアで「バナナ」を調べてみまし夕。
— teruyasu takayuki (@teruyasuNo4) July 13, 2019
単子葉類（え？）
ツユクサ類（おまえ，草なの？）
ショウガ目（ショウガの仲間だったの？）
バショウ科（木に見える部分は葉って？）https://t.co/EDmiuwt5DC
日常生活を司会できそうな、
フレンドリーな猫道さん。
https://twitter.com/nekomichic/status/1150060424315805697
今夜の猫道の朗読は「作り話みたいなことが本当に起こっている。起こりうる。起こそうぜ。」という内容で、最初にデタラメなことばかり叫んだ。テキトーに「空の色は緑、ヒマワリは紫」と言ったのだけど、枡野さんによると、紫の向日葵は本当にあるそうです（！）。作り話みたいなことは起こりうる…。 https://t.co/VVs1y0yIfw
— 猫道（猫道一家） (@nekomichic) July 13, 2019
以前共演したGOMESSさんが、
会場最前列あたりで見ていた。
https://twitter.com/ikoma_TAIDOU/status/1144609152888500225
【詳細②入場無料】
— ikoma / 胎動LABEL (@ikoma_TAIDOU) June 28, 2019
7月15日（月・祝）13:00〜
『POECITY〜都市、コトバ、あなた〜』DAY2
ウエノ・ポエトリカン・ジャム6上映ふりかえり会&ポエトリーリーディングLIVE！
出演：GOMESS、文月悠光【司会】猫道（猫道一家） pic.twitter.com/8h4TRL30fh
超満員だったから
ゲスト詩人は上階の別室で
モニターを観ていたのだけれど、
猫道さんが音を大きくしてと
店の人にリクエストしてくれて、
オープンマイク詩人たちのも、
ちゃんと隅々まで聴けた。
そして拍手してた。
楽屋で皆が拍手喝采でした！ https://t.co/GnPg9XTwII
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) July 13, 2019
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1150059585513803776
この詩のスタイルは、
お笑いのネタにもなる、
と思って聴いていた。
お笑いであり同時に本気、
みたいな。
みんなべつに笑いをとりに
いってるわけではないが、
お笑いの地下ライブみたいな、
次に何が出るかわからない、
みたいなスリルがあった。
計三十人の詩人たち、ラッパーたちと次から次へと途切れなく奇跡のようなセッションを繰り広げるこのバンドのセンスと技術。バンドの過半数がプロデューサーだから一瞬で曲が出来ていく！ 第三回もお楽しみに！ https://t.co/LLVdSMP80a
— いとうせいこう (@seikoito) July 13, 2019
https://twitter.com/seikoito/status/1150049850525831169
これ言葉では知っていたけど、
実際に体感してみると、
ありえない対応力でした。
小さい声の朗読では、
音も控えめに。
詩の構成を見抜いて、
クライマックスは思いきり。
みたいな。
いとうせいこうさんは、
詩人たちの名前の紹介で、
ずっとステージ上、
詩人たちの隣にいて、
あらゆる朗読を聴いてから、
最後の最後に
自分たちの楽曲をやった。
タフ。
いとうせいこうis the poet の「Live Dub Jam vol.2」最高すぎたよー！バンド×朗読のセッション、ほんとにその場で曲を作っていくような想像力の重なり合いでした。熱がふっとんだ。いや上がった。
— 高橋久美子 (@kumikon_drum) July 13, 2019
ドラマーの大先輩、屋敷豪太さんと。ありがとうございました！事件みたいな5分間でした。 pic.twitter.com/GWsuphRkq0
https://twitter.com/kumikon_drum/status/1150056583763652608
高橋久美子さん、
詩人以前に
ドラマーであること、
すごくよくわかる合作で、
ほんとに凄かった。
私は短歌という、
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