「NHK短歌」連載スタート、歯とスニーカーをなおす、方南町で買った鉢と土、などの一日。#kurukeredo
2022年4/16（土）3975
#Ｔシャツ歌集#枡野書店@masunobooks https://t.co/fXVRavcBKu
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) April 16, 2022
きょうもありがとうございました。
本日はこれにて！
— やまね洞 📚💫🐈🐾17(日)は みかも一箱古本市🐾🐈💫📚 (@inemuriyamanedo) April 16, 2022
ありがとうございましたー
次回の #枡野書店 は22日（金）の予定ですー。
やまね洞の出店は明日、#みかも一箱古本市 （自由ヶ丘、奥沢）になります。
こちらは築ほぼ100年の建物です。
よろしければお立ち寄りあれかしー
ではっ。#ひとり本屋 #阿佐ヶ谷 #南阿佐ヶ谷 #本屋 #出店 pic.twitter.com/Kszvzw673g
コロナ禍というのもあるんでしょうが、すいているそうです。次回ぜひ。
見かけたら買おうと
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) April 16, 2022
思っている短歌雑誌
まったく見かけない
短歌ブームのせいで
もう売り切れたのか
短歌ブームにいない
短歌雑誌にもいない
いたいわけでもない
枡野さんは強い立場
先日もそう笑われて
会った人から口々に
こわくないんですね
そう驚かれるまでが
私の歌っている場所
「短歌雑誌」
この詩を書いた時点では心からこう思ってました。探してるのは工藤吉生さんが連載してる「短歌研究」。でも角川の「短歌」も「歌壇」も書店にないよねえ。「現代短歌」は毎号、送っていただいております。深謝。
【近況】おわびと訂正。
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) April 16, 2022
「NHK短歌」は短歌雑誌に含まれますよね？ バナナがおやつに含まれるか否かよりは明確に。
5月号から、毎月ではないのですが時々お邪魔することになりました。人生初の連載です、短歌雑誌では。#虹荻窪 のバナナの思い出を書きました。第１回。#マスノ園芸店 よろしく！ pic.twitter.com/mEhFA5iAYW
#虹荻窪 の写真が役立つことがあるとは。
（四月一日に書いていたこと）#NHK短歌 #マスノ園芸店 #枡野書店 @masunobooks https://t.co/M9DTU8DJtQ
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) April 16, 2022
この時点でもう第１回の原稿は書いていました。
丸の内線に立つ者は
— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) June 7, 2021
常に先行きが不安だった
不安をわすれた頃に
そいつはやってきて
気づいた時にはもう
方南町に到着していたのだ
きょうも私は
荻窪へ帰りたかった
行きはよいよい帰りはこわい
丸の内線は人生を
まちがえさせるために
悪魔が発明したという
魔の乗り物
「丸の内線のマは悪魔の魔」
この詩にも描いた方南町は、わりとよく行くまちです。ばらの鉢と土を買って帰りました。
僕は、羽衣、あと50年くらいやるつもりです。 https://t.co/lmRHxUOTnR
— 糸井幸之介 (@itonosuke2) April 15, 2022
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