インコさんが語ったホラー映画『ヘレディタリー 継承』、古坂大魔王さんの単独を最前列で観たことがある、約束が守られない映画『冬の小鳥』、などの一日。#kurukeredo
2019年4/29（月）2897
映画「#あの日々の話」、ぜひ観たいと思っています。馬鹿騒ぎのなかで徐々にあらわになる対立、葛藤、恋愛などを描く群像劇のようですが、カラオケボックス内が様々な感情に彩られて変化する様はぜひ観てみたい。そして、いい意味で予想を裏切られてみたい。チケットほーしい♪＜RT
— 中本速（なかもとそく）5/6文学フリマ東京 キ-46 (@sknkmt02) April 28, 2019
https://twitter.com/sknkmt02/status/1122395492233531393
「あの日々の話」チケットは、
中本速さんにプレゼントしました。
https://twitter.com/tamadashinya/status/1122790284960522241
初日満足度第3位。国内作品第1位らしいです。やったー！#あの日々の話 https://t.co/fbt880MhVL
— 玉田真也 (@tamadashinya) April 29, 2019
切通理作責任編集『シネ★マみれ』、枡野書店@masunobooks で毎週月曜15時から22時まで、予約なしで参加できる佐々木あらら店番の #夜の図書室 で販売中です。枡野が参加した2号は2冊あります。幻の創刊号は最後の1冊！ 夜の図書室のシステムはハッシュタグ参照。さっき店内に電気グルーヴ流れてた。 https://t.co/b1MTvpynI7
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 29, 2019
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1122767884072042496
枡野書店の売り物の本が
一目瞭然のレイアウトになりました。
インコさん独演会、あー凄く良かった！ 某デパ地下に観客を走らせる力。ぷよぷよ。こんまりの番組を観るためにNetflixに入るべきか迷ってます。ホラー映画のストーリーを紹介して笑いをとり、映画を観たくさせるあの手法、岸田賞でない賞をとるインコさんの未来が見える。最後の話は短編小説化を切望！
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 29, 2019
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1122835362751975425
インコさん才能あるー。
「なんてったってビジランテ」
共演者のみなさんとの打ち上げで
私が二杯目がわりに注文した桃シャーベット。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1122836430311411712
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 29, 2019
面白かったですね！ 映画の予告編は、お父さんがちゃんと火柱になってるところが最高でした。最後の話は、笑いを交えつつも、なんかいい話だなと思いました。
— 山口将(サルルル) (@yamaguti_masaru) April 29, 2019
https://twitter.com/yamaguti_masaru/status/1122836556010536960
面白かったねえ。
インコさんが語ったホラー映画というのは、
インコさんたちと私も一緒に観た、
「ヘレディタリー 継承」。
私はホラー映画のよい観客ではないので
「釈然としないところばかり」
という気持ちで帰宅したのだが、
インコさんの紹介を今になって聞いたら
かなり面白い映画だった気がしてきて、
監督に才能があるのは確かとも思えて、
かつ、
インコさんのコメントに笑った。
ここで特筆すべきはインコさんに、
映画をばかにする姿勢が一切ないこと。
素直に怖がった上で、
凄い映画として紹介し、
合間合間で笑いをとっている。
その距離感の見事さ。
今までふれてきたインコさんの全作品で、
今回の公演に最も可能性を感じました。
大きく大きく育ちそうという意味で。
ほかのも凄いんだけど。
話は変わって、
きのうの力説に返信がありました。
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