自分が誘ったランチに遅刻、スポーツの結局つまらないところ、趣味がよすぎて退屈、などの一日。#kurukeredo
2019年4/28（日）2896
#あの日々の話 チケットプレゼント、〆切をのばします。あすの始発が動くまで。早いもの勝ちになるかも。noteを読んでください。#枡野書店映画部 は同じ日に皆で映画を観るのはやめ、枡野書店@masunobooks があいてるとき映画の感想を語り合う日をつくります。映画は各自ご覧になっておいてください。 pic.twitter.com/s4Avq39kd0
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 28, 2019
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プレゼント企画、まだやってます。
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『あの日々の話』チケットプレゼント、手術は延期、リアルタイムで見ていない人にどう伝えたらいいのかわからない、などの一日。#kurukeredo｜枡野浩一（歌人） @toiimasunomo｜note（ノート） https://t.co/iDbwiPty2W
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 27, 2019
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自分が誘ったランチに遅刻してしまった。
早く行って場所をとるはずだったのに。
ごめんなさい。
いつも明るくて仕事熱心な友人と、
楽しいひとときを過ごしました。
ちょっと観たことない演劇だった。吉田アミさんの『サマースプリング』。2008年に刊行された私小説として読まれうる自著を2019年に作者自らが演劇にするというのも驚きだが、想像してたのと全然ちがったし、たとえばハイバイの「私演劇」ともちがった。なぜ試みなかったのか、この手。真似したくなる。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 27, 2019
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きのうの演劇の感想。
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承前。『サマースプリング』はゲネプロ（通し舞台稽古）を拝見したのです。回ごとの揺れがどうなるのか気になる感じのことが舞台上で起きていました。原作本を二冊持っていたはずだけど枡野書店にあっただろうか。欲しがるかたに譲ってしまったかもしれない。原作を読み返したくなる演劇ナンバーワン。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 27, 2019
その前に観たテアトロコント。
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昼はテアトロコントでした。混んでた。リピーターも増えたんだと思う。男性ブランコはエレガントなネタだけど動くお洒落なロゴが下ネタに見えてきた。ルシファー吉岡の下ネタを上品と評したテニスコートに賛成。ティッシュはないのか。切実は発明品みたいだった、幸福なはずの設定を悲しく描く天才か。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 27, 2019
その前日に観たやつ。
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友人のライター土佐有明がパンフレットに関わった『演劇・顧問』初日を拝見しました。「・」のところは本当はハートマーク。上田慎一郎監督作・ふくだみゆき監督作で観たときも思ったけれど、しずるのお二人が俳優としてよく、心が釘づけ。とりわけ池田さんの特別ではない一言で笑いをとるニュアンス。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) April 27, 2019
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