スローガンみたいな広告コピーみたいな標語みたいな短歌が好きだ #kurukeredo
2023年2/2（木）4266
山内ケンジが、『温暖化の秋ーhot autumnー』にて、第74回読売文学賞・戯曲シナリオ賞を受賞しました。
— 城山羊の会 (@shiroyaginokai) February 1, 2023
これまで山内ケンジの活動を支えて来てくださった出演者スタッフの皆さま、作品を観劇してくださった皆さま、心から感謝いたします。
引き続き山内ケンジと城山羊の会をよろしくお願いいたします。
おめでとうございます。
ナカゴー鎌田順也さんが「第67回岸田國士戯曲賞」最終候補に！という慶事に小劇場界隈が揺れています。これを記念し、鎌田さんがキャリアをふり返る貴重なロングインタビュー（取材・文＝碇雪恵）掲載の『Didion』演劇特集号、送料無料キャンペーン実施中です。この機にぜひ。https://t.co/QsM6Sc9UpH pic.twitter.com/yOuWiLiz7R
— Errand Press（エランド・プレス） (@errandpress) January 31, 2023
この記事には枡野の名前もちらっと出てきます。好きな劇団たちが続々と評価されていく。
最近、短歌がスローガンになったり、標語みたいなってはダメだという考えを持つ人が多数いることを知った。😦
— 鹿ヶ谷街庵（ししがたにがいあん） (@ikasamabakuchi) February 2, 2023
たくさんいるんですよ。枡野浩一は歌人じゃないと言いたがる歌人と同じくらい。そもそもなぜそれがいけないかは考えない。既存の「短歌らしさ」に従順だから。でも佐々木六戈氏（面識あり）の短歌ですら「短歌ではない」と言われたらしい。氏の角川短歌賞の受賞のことばを参照のこと。
《短歌をほとんど読んでいないのでは？》25年やり続けて。
【書評】「現代詩手帖」2月号、歌人の笠木拓さんが『#枡野浩一全短歌集』をご紹介くださいました。「マスノ短歌は媒体やパッケージにも意匠を凝らしてきたが、全短歌集のシンプルな文字組で読むと、やはり作品の言葉自体の魅力が大きい」。ありがとうございます！ pic.twitter.com/xv3nSyglbA
— 左右社 (@sayusha) February 2, 2023
ありがとうございます。
讀賣文学賞には枡野さんの全短歌集を推薦しておいたんだが、藤井貞和は津島佑子と同じで賞とりすぎだろう
— 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ (@tonton1965) February 2, 2023
ありがとうございます。
そして三月号から新企画。仁尾智さんと。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/aA7gfgBxvM
— まほぴ⛵ (@mhpokmt) February 2, 2023
「短歌研究」がこんなに枡野っぽい雑誌になるとは。
2023年2月22日（水）
— 八二一 (@hanihajime) February 1, 2023
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