映画を待ちながらナポリタン、大きな風呂で一人打ち上げ、やすらぎの刻や徹子の部屋、などの一日。#kurukeredo
2019年8/22（木）3012
って失礼なこと書きましたが、たとえば『オアシス』『ポエトリー』が大傑作なんだから、こういうタイトルをつけたのはわざとなんだろうと枡野が力説中。『メランコリック』。ああ観たくならないタイトル。でもまた観たい。
— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載中 (@toiimasunomo) August 21, 2019
#まったく観たくならない架空の映画のタイトル考えてみたけど実在したらごめんなさい
— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載中 (@toiimasunomo) August 21, 2019
『コミュニケーション』
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1164156236494802944
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1164158311458934784
『メランコリック』の感想は、
まだ続いている。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1164446614376734720
『メランコリック』のことをまた考えていた。でかい風呂につかりながら。短歌の世界でよくつかわれる批評の言葉に「既視感」というのがある。本来の言葉の意味とはちょっとちがって、「どこかでさんざん見たような退屈さを感じる」程度の意味。『メランコリック』、既視感が極端に少ない。オリジナル。 pic.twitter.com/WUcXM7qB8T
— 歌人 枡野浩一『みんなふつうで、みんなへん。』毎日新聞大阪版連載中 (@toiimasunomo) August 22, 2019
https://www.instagram.com/p/B1aoriTDwEr/
映画を観る前、
吉祥寺の喫茶店で食べた。
上映時刻を待つ時間で、
食べられる喫茶店が
映画館の近くにあると
思いだせるくらいは長く、
吉祥寺に住んでいました。
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