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当事者になっても言えることなのかなどとも言わず沈黙の僕 #kurukeredo

2023年4/13(土)4699



そしてまた土曜の日記を、日曜の夜明け前に書いています。もう午前4時か。

金曜の夜、#歌人裁判 の藤元達弥弁護士と、深夜の喫茶店で話した。もっと笑っている写真もあったのだが、目をそらしてる写真が面白いので許諾を得て載せます。このあと枡野は店に残り、朝まで短歌を選んでいた。

この日記を書いてからも、短歌にもう一度あらためて目を通し、さらに選ぶ作業をしないとならない。前回よりはマシだけれど、しめきりに余裕がない形になってしまった。

この段ボール箱にびっしり短歌が入っています。この段ボール箱を持ち歩いているのもどうかと思うでしょうが、部屋だと捗らないから。段ボール箱を紛失しないよう、紛失防止の電子機器を箱の中に忍ばせてある。

じつは #弁護士司法書士 の司法書士さんとは、藤元弁護士と出会う前からの知り合いなのです。センチメンタル岡田くん繋がり。

#グコウケン2 がMCなんて、行かないわけにはいかない。2公演とも観たいので、合間の時間にするべき手作業(NHK短歌のとはまた別。やはりしめきりに余裕ない)を用意しておくけれど、そんな作業をする時間があるのかどうかはわからない。

パンまつりはもう満席なので、藤元弁護士がタイタンシネマライブで告知することはないと思われる。

舞草さんが、パンよりもトーク目当てのお客さんが多いんだろうなどという、ありえない誤解をしているので、パンが目当てですよ、と教えてあげてください。

枡野書店、色々始まるけど、それを一覧できるページもまだないが(スケジュールのわかるカレンダー的なものをつくってもらうべきなのか)、どうぞよろしくお願いします。

阿佐ヶ谷カウボーイでサーロインステーキを食べた夜の話です。もう遠い日のよう。

着々と何かが進んでいる。店は完璧じゃない状態でスタートして、少しずつ変えていけばいいと思います。

ほかに選択肢もないし、noteには大変お世話になっておりますが、色々難しくて。長年やってるけど、まったく「使いこなせてない感」が今も毎日ある。ひとつの記事が大量に買われて高収入が入るようなかたには便利なのでしょうか。そんな記事は書けたことがない。

お笑い要素は少ないかもしれないけど、演劇の最先端です。

これはなんとなく行けない予感がするスケジュール。きっと面白いはず。ジャンボタニシさんもいる。池尻大橋は、最初にお世話になったタレント事務所(室井佑月さんや作家になる前の山下澄人さんが一緒だった)がある街。

かが屋のチケットが残ってるって、ちょっと信じられないんだけど、関西だから? 

岡野さんはネットとの付き合い方がちゃんとしてるなあ。グッズのサービスも僕は使いこなせていない。短歌グッズを結構つくる歌人というイメージが枡野浩一にはあるかもしれないけれど。Tシャツ歌集というか短歌Tシャツは、だれよりも早かった(20周年記念のクラウドファンディングより遥かに前、ピンクの「バイバイ」短歌Tシャツを販売したことがある)。

俵さん、僕の何倍もお忙しいだろうに、NHK短歌の選歌や原稿執筆、大変じゃないですか。

水面下でも助けていただいております。

谷さんの詩のノートをゆっくり読むくらいの時間は、できたけれど。

修羅場期間が終わったら、こういう告知をしようと思っていた。結局そんなに「ヒマ」って感じにはならないまま、続いていきそうです。自分はお金がたくさんあるより、無駄な時間がたくさんあるほうがストレスがたまらないタイプの人間らしい。でも、「ほどよく細々とずっと仕事がある」なんて時期がありえないということはもう充分わかったので(すごく仕事があるか、全然ないか、の二択)、仕事がある時は、やらないとならない。

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もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。