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築地市場跡地に5万人収容のスタジアム建設へ

■本文

こんにちはマスオDX(デラックス)です。



築地市場が移転し、
豊洲に新市場がオープンしたのが2018年。


もう5年も前になるんですね。


最近は市場の隣に新しい観光スポットが開業したり、
「豊洲」という名前がそろそろ板についてきたような気がします。


自分は東京にすんでいながらまだ訪問したことはないですが。。。


どこかのタイミングで是非行ってみたいなと思ってます。


では豊洲に移転前の築地市場の跡地はどうなったのか?

いよいよ使用方法が決まったようです。


何と5万人収容のスタジアムが建造されるとのことです。


東京オリンピックで国立競技場が再建されたりもしましたが、
スタジアムって需要あるんですね。


確かに観光都市として今後世界にアピールしていくには、
大型のイベントスペースは必要になるんでしょうね。


いよいよ新しい建物が建つと街の雰囲気は一変することが想像されます。


自分は2004年の新卒として社会に出てます。


なので社会人になって丸20年なのですが、
新卒の時に入社した会社の当時のオフィスは築地市場の目と鼻の先にありました。

なので築地市場には結構思い出がありまして。


当時激務の中日付を跨いで仕事をしていると、
目の前の道に2時〜3時くらいからトラックの列ができるんです、
全国から集まった魚介類や野菜が納入され市場が開くのを待ってるんですね。


そんなトラックを眺めつつ、
明け方にいったん仕事の区切りがつくと、
先輩と一緒に築地市場の中にあった吉野家の1号店に牛丼食べに行ったり。


1号店にしかない何か独自のルールや商品があったような・・・


当時先輩に色々蘊蓄を習ったのですが、
もはや記憶も朧です。


ただその時牛丼を一緒に食べた風景はすごく強く印象に残ってます。

社会人人生20年の中でその近辺で過ごしたのは最初に2年間だけで、
あとの長くはほぼ渋谷近辺で仕事をしてます。


ただやはりスタートを切った土地のことは深い思い出があります。


どんどん変化していくものと思いますが、
また人を集める魅力ある街になって欲しいなと思います。


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■AIによる記事

豊洲への移転から5年、築地市場跡地の新たな変貌

こんにちは、マスオDX(デラックス)です。2018年に築地市場が豊洲に移転してからもう5年が経ちました。最近では、市場の隣に新しい観光スポットが開業し、「豊洲」という名前が東京のランドマークの一つになりつつあります。

スタジアム建設が決定、街の新たなシンボルに

豊洲に移転した築地市場跡地の用途が決定しました。何と、5万人収容のスタジアムが建設される予定です。東京オリンピックで国立競技場が再建されたこともあり、スタジアムの需要が高まっていることがうかがえます。これは、東京が世界にアピールするための大型イベントスペースとして重要な役割を果たすことでしょう。

築地市場の思い出と街の変化

私は2004年に社会人としてスタートし、当時の会社のオフィスが築地市場の近くにありました。朝の早い時間にトラックが集まり、市場が活気づく様子を見ながら仕事をしていた思い出があります。また、仕事の区切りがつくと、先輩と一緒に築地市場内にある吉野家の1号店で牛丼を食べる風景も強く印象に残っています。築地市場周辺で過ごした2年間は、社会人生活の中でも特別な思い出として心に残っています。

築地市場跡地のスタジアム建設は、街の新たなシンボルとして、また、豊洲が持つ魅力をさらに高める一翼を担うことでしょう。

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