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初心者でも分かるそろばんの基礎中の基礎27(掛け算の基本用語)

✅初めに(YouTuber紹介)


どうも皆さんこんにちは_(._.)_ダウタウです!

今日は東大医学部生のYouTuber(タレント)の河野玄斗さんを紹介します。

河野玄斗さんは東大理IIIに現役合格して、医学部生として大学に通いながら司法試験を合格するというまさに天才です。さらに去年の11月に公認会計士試験に合格して、医師、弁護士、公認会計士のトリプルライセンサーになりました。

河野さんは数学において最強という自分の強みを生かして、数学の解説動画をYouTubeに上げたり、効率的な勉強法についての動画を上げたりして、YouTube登録者数100万人を達成しました。

この中で僕が特に好きな動画が「45秒で何ができる」という曲のタイトルの動画で、他のYouTuberだったら45秒でダンスを踊るんですが、河野さんはある異次元のことをします。下のリンクに動画を貼ってるので、是非見てください!

✅本題

今日はPart27ということで、まだ1〜26を見てない方は下のマガジンから

今回は新しくかけ算の基本用語を説明していきます。

✅掛けられる数と掛ける数

かけ算で例えば25×36の問題があった時、25掛けられる数36掛ける数と言います。

左側が掛けられる数で、右側が掛ける数ですね。

これは覚えておきましょう

✅両おき

掛けられる数、掛ける数両方をそろばんに置いて、計算する方法を両おきと言います。

左に掛けられる数、右に掛ける数を置きましょう。

✅片落とし

掛けられる数のみをそろばんに置いて計算するかけ算の方法を片落としと言います

掛けられる数のみ適当な位置に置きましょう

✅両落とし

掛けられる数、掛ける数、両方ともそろばんに置かずに計算するかけ算の方法を両落としと言います。

✅終わりに

今日はかけ算の基本用語をまとめました。これからのかけ算の計算でこの用語を使っていくので、しっかり覚えていきましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました!(´▽`)🙇‍♂️

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