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新しい出会いを体験する。

お疲れ様です、Matching House運営事務局です。

以前の記事で何故マッチングハウスを始めたのかについて触れましたが、もうすこし詳細を触れたいと思います。

僕の友人で、婚活や恋活をしている方が結構いるのですが、なかなかいい人が見つからないといいます。そこで詳しく話を聞いてみると、マッチングアプリを使っている友人は、「なんか色んな人とマッチして会話するんだけど、なかなか続かなかったり、いざ会うとなると連絡が途絶えたり...」「やっと会えるってなってみると、全然写真と違う人がくるし、なんか性格の感じも違う...」「いざ付き合ってみると、色んな知らなかった相手の性格が垣間みえてなんか違うなって思うこともある…」という人が多数です。

これは誰がいけないとかそういう話ではなくて、マッチングアプリを通した出会いの難しさを露見しているだけなのです。

そして一方で、リアルな出会いについてですが、街コンや相席屋に行く友人が結構いて、とくに相席屋は飲食目当てでくる女性が多いんだそう。男性が席に着くと嫌な顔する女性すらいるそうです。これは相席屋のビジネスモデル上、仕方ないと思う一方で改善の余地があるともいえます。

そこで、今回事業として展開したいと考えたマッチングハウスについて触れていきたいと思います。

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まず、一泊二日というと少し難しそうなイメージを抱くかもしれませんが、一泊二日と凝縮された出会いや交流の中では、いい意味で素の自分が出てしまいます。

そして6人という擬似生活を2日送ることになるので、周りに気遣いが出来るかなど、多面的に相手を知ることができるのです。

街コンや、相席屋と違った話せる時間は2時間ではなくて2日。

またマッチングハウスに適した素晴らしい宿を予約していますので、仕事に疲れたOLやサラリーマンに非日常空間を提供できるとも考えています。

何かいつもの日常とは違ったイレギュラーな体験。そこで自分の気になる人と出会い、話し、付き合う。そんな素敵な体験を提供できると考えています。

ぜひ、恋活や婚活をしている方は、参加申し込みしていただけると嬉しいです。
運営事務局もオペレーションを強化し、参加申し込みしていただいた全ての方が体験できますよう尽力しますので引き続きどうぞよろしくお願い致します。

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