(中1数学):(+15)+(-26)+(+38)+(-5)の解説

どうもこんにちはやのはらです。今日は、(+15)+(-26)+(+38)+(-5)の解説をしていこうと思います。

問題

(解説)
解いていく方針は加法の結合法則を利用して正の数、負の数どうしを計算して解いていく感じです。


(答えが21となっていますがこれは間違いで正しくは22です。)図n

(図nの解説)
まず、式の正の数と負の数を区別します。そのあと加法の交換法則を使用して正のこうと負のこうを分けます。そのあとに結合法則を使用して正の数と負の数をまとめて{(+15)+(+38)}+{(-26)+(-5)}という式をつくり後は大括弧を先に計算して(+53)+(-31)を計算して答えは22になります。



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